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マジビジプロ 図解 カール教授と学ぶ 成功企業 31 社のビジネスモデル超入門!

マジビジプロ 図解 カール教授と学ぶ 成功企業 31 社のビジネスモデル超入門!

平野敦士カール

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2012-12-25

累計読者数24
平均ハイライト数 7.9件/人
推定読了時間 約3時間48分
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 34%

この本について

仕事で新しい企画を考えたり、今の事業をどう成長させるか悩んでいると、そもそも「ビジネスモデルって何なんだっけ…」と立ち止まることがあります。自分の感覚だけで判断している気がして、不安になる瞬間も多いんですよね。 この本は、そのモヤモヤを“図解付きの具体例”でほどいてくれるタイプの入門書でした。たとえば、IBMやGEが「モノを売る会社」から「顧客の問題を解決する会社」に切り替えていった流れが、時代背景とセットで語られるので、自分の仕事にどう置き換えればいいかが掴みやすいです。また、トヨタのプリウスのように、長い時間をかけたビジョンがどう形になるのかも描かれていて、短期の効き目だけを追う思考から離れやすくなります。さらに、プラットフォーム戦略の説明が“合コンの幹事”レベルにまで砕かれているので、抽象論で終わらず、どんな構造で価値が回り始めるのかが実感できます。 読んでいて感じたのは、著者が「企業がなぜ存在するのか」「価値とは何か」という根っこの問いを避けていないことです。大仰な話ではなく、顧客の行動や現場の負担と結びつけて語るので、難しいフレームワークもスッと腹落ちします。 事業の方向性を考えるときに、机上のスローガンではなく“実際にどう変わるのか”を知りたい人に刺さる本だと思います。自分のビジネスをもう一度見直したいとき、手元に置いておくと安心感のある一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

できる社会人は「儲かる仕組み」を知っている!!! この1冊で…… 旬の企業の仕組みがわかる! アイデアがむくむく湧いてくる! 新規ビジネスがつくれる! -------------------------------- なぜ、あの会社は儲かっているのか? DeNA、楽天、アップル、LCC、QBハウス、アマゾン、facebook、インテル、クックパッド、スターバックス、ZARAなど、話題企業のビジネスモデルが図解でわかる! <ビジネスモデル構築ワークシート付!> -------------------------------- 「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。 どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。 「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」 「facebookって、どうやって稼いでるの?」 「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの?」 「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの?」 本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。 新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です。 さらに、実践編として巻末には「ビジネスモデル構築ワークシート」付。 さまざまなビジネスモデルを学んだ後に、自分でも新規ビジネスをつくることができます。グループワークや勉強会にも最適です。
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