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ビジネスモデルを見える化する ピクト図解

ビジネスモデルを見える化する ピクト図解

板橋 悟

ダイヤモンド社 / 2010-02-18

累計読者数49
平均ハイライト数 5.4件/人
推定読了時間 約4時間36分
star総合評価 62/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 70%

この本について

仕事で「この企画、どこから手をつければいいんだろう」と立ち止まること、けっこうありますよね。商品は作れても、そこからどう“儲けの仕組み”につなげればいいのかが曖昧なまま進んでしまうことも多いです。目の前のタスクをこなしているだけでは全体像がつかめず、ビジネスの構造を理解できていない気がする…そんなモヤモヤに刺さるのが『ピクト図解』でした。 この本が効く理由の一つは、ビジネスを「誰が・誰に・何を・いくらで」というシンプルな骨格に戻してくれるところです。事例をピクト図で見える化すると、インクビジネスの“横取りモデル”や居酒屋の“合計モデル”のように、企業が何を軸に利益を積み上げているのかが一気にクリアになる。自分の仕事に照らしたときも、「どこに収益ラインを置くべきか」「時間軸でどんなフェーズを踏んでいるのか」が把握しやすくなりました。 もう一つの効きどころは、“経営者アタマ”と“消費者アタマ”の往復です。自分の立場だけで考えていると見落とすポイントが、視点を入れ替えるだけで拾えるようになる。完璧なモデルを求めるのではなく、「学べるところを見つけて、自分の現場に応用する」という姿勢が自然と身につくのが、この本の良いところだと思います。 企画や事業づくりで「ビジネス全体を俯瞰する感覚がほしい」と感じている人に、特にしっくりくる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

『ドラクエ9』もiPodもユニクロのフリースも、ヒットの秘訣は「儲けるしくみ」にあった! ビジネスの基本要素である「誰が」「誰に」「何を」「いくらで」の4要素に注目し、シンプルなシンボル記号を使ってビジネスモデルを絵で解読。さらにその絵をアイデア発想にも応用できる、画期的なビジュアル思考法を紹介。
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