
僕の「天職」は7000人のキャラバンになった
ジョン ウッド、矢羽野 薫
ダイヤモンド社 / 2013-03-27
累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約4時間23分
star総合評価 35/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%
この本について
仕事に慣れてきた頃ほど、「自分はこのままでいいのか」と急に足元がぐらつく瞬間がありませんか。目の前の業務はこなしているし評価も悪くないのに、どこかで役割を取り違えているような気がして落ち着かない。僕自身もずっとそのモヤモヤを抱えていて、方向転換を考えるたびに、結局なにも動けないまま時間だけが過ぎていきました。 この本が刺さったのは、派手な成功談ではなく、「自分の役割は、外から与えられるものではなく、だんだん輪郭が見えてくるものだ」と気づかせてくれたところです。父親の言葉のように、背中を強引に押すのではなく、自分だけの翼をどう扱うかを丁寧に問い直させてくれる。そして、自分だからこそできること、情熱の火が消えないこと、組織にきちんと価値として返せること。この三つの軸が揃ったときにようやく「役割」が立ち上がる、という感覚が少しだけ腹に落ちました。 大きな転職や独立を煽る本ではありません。むしろ、今の場所でくすぶっている人ほど、静かに効いてくる内容だと思います。今いる環境と自分の内側をつなぎなおしたい人に届けばいいなと思って紹介しました。
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出版社による紹介
社会起業家のバイブル『マイクロソフトでは出会えなかった天職』待望の続編。途上世界の識字率の向上に尽力するルーム・トゥ・リードの物語を通して、途上世界の教育に関する現状をいきいきと伝える。また、スターバックスよりも速いスピードで成長を続けるNPO組織の運営手法は営利・非営利問わず参考になるところ大だ。
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