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起業家のように企業で働く

起業家のように企業で働く

小杉俊哉

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2019-04-21

累計読者数17
平均ハイライト数 9.8件/人
推定読了時間 約3時間40分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%

この本について

仕事をしていると、「言われたことはやっているはずなのに、なんとなく物足りない」「チームのために動いているつもりが、実は自分が何も積み上げられていない気がする」みたいなモヤモヤが出てくる瞬間があると思います。僕自身も、組織にいるのに主体性を失っていく感じが時々こわくなることがあります。 この本が効くのは、まさにその“誰に頼まれたわけでもないけれど、もっと自分で舵を握りたい”という気持ちがある時です。著者が繰り返し強調しているのは、組織にいながらも「自分のビジョンを持つと、日々の仕事のやり方が変わる」ということ。たとえば、目の前のタスクをこなすだけではなく、「これが自分の力をどう伸ばすか」という視点が入るだけで、時間の使い方が明確になる。さらに、ロジックだけでは人は動かないという指摘も、実務で何度も実感してきた部分で、成果を出すうえで必要な“人を巻き込む力”をどう育てるかが腑に落ちます。そして、チームワークはまず個の自立から、という話も、自分の役割に閉じこもらずに一歩踏み出す勇気をくれます。 会社にいながらも、「自分の価値は自分でつくりたい」とどこかで感じている人に刺さる一冊だと思います。今の仕事を変えるのではなく、見え方を変えたいときにそっと効いてくる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

仕事に情熱を持てなくなっているあなたへ 数多くの人材・ベンチャー支援をしてきた慶応義塾大学教授が教える NEC、マッキンゼー、アップルで身に付けた 1ヶ月で3年分成長する働き方 「すでに起業家マインドを持っているという人は何の心配もない。 多くの人はそのような志やビジョンがないから、 日常に埋没してしまっている。 それが普通だ。 じゃあ、どうしたらいいか。一緒に考えてみよう」 ◆企業で働くにも「起業家」マインドは必須の時代! ・自分の頭で考え、動く ・勝てるポジションで自分にしかできないことをやる ・役割や役職を超えて必要なWHATを考え、周囲を巻き込む 企業で自分の価値を伸ばし、周囲を納得させ、 自分のやりたいことを成し遂げてきた多くの企業人の働き方を紹介。 新しい時代の波に揉まれ、もがきながらも泳ぎつづけている 多くの社会人に、今読んでほしい一冊です。 ◆14刷ロングセラーをアップデート! 日本は「令和」の時代を迎えた。 (中略) 欧米だけでなく、中国をはじめとする国々がダイナミックに進化する中、 「今までのやり方の延長」では、どんなに効率的にやっても どんどん取り残されていることを知る必要がある。 そんな、我々の襟を正してくれる元号だと思うのだ--(「はじめに」より) 【目次】 Chapter 0 君はただ「会社」から言われたとおりに働き続けるのか? Chapter 1 志を持つ Chapter 2 起業家のように仕事をするうえでやるべきこと Chapter 3 大きな仕事は企業でこそできる Chapter 4 転機をつくる Chapter 5 企業内で勝っていくためのスキル 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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