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稲盛和夫流・意識改革 心は変えられる

稲盛和夫流・意識改革 心は変えられる

原 英次郎

ダイヤモンド社 / 2013-04-25

累計読者数3
平均ハイライト数 7.3件/人
推定読了時間 約5時間
star総合評価 52/100
trending_up後半加速型
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この本について

仕事をしていると、「結局、何を基準に判断すればいいんだろう」とか、「自分の役割ってこのままでいいのかな」といったモヤモヤがつきまといます。目の前の業務はこなしているはずなのに、全体として噛み合っていないような感覚がある。僕自身も、部分最適に走ってしまって後から後悔することがよくあります。 この本が効くのは、そんなときに“視点を一段上げる”きっかけをくれるところです。たとえば、当たり前のことを淡々と実行することの難しさや、自分の判断基準を紙に書き出して折に触れて見返すという地味だけど効く習慣。あるいは、巨大な組織でも一人ひとりが経営者の視点を持つことで全体が自然に機能していく、という考え方。どれも耳馴染みのある話なのに、自分の現場にどう落とし込むかを考えると急にリアルになってきます。 特に刺さったのは、「実行してこそ価値がある」という姿勢が徹底していることです。知識を増やすよりも、まず一つふるまいを変える。相手を知ろうと一歩踏み込む。自分の部署だけでなく、会社全体の採算を意識してみる。そんな小さな行動を積み重ねることで、組織も自分も少しずつ変わっていくんだろうなと、読んでいて落ち着いた実感がありました。 自分の仕事を「ただの作業」から少しでも前に動かしたい人や、現場での判断に迷いがちな人には、とても静かに効いてくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

日本航空の復活を支えた稲盛流「意識改革」で、会社、組織、人、そして一人ひとりの心はどう変わったのか。
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