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先にしくじる 絶対に失敗できない仕事で成果を出す最強の仕事術

先にしくじる 絶対に失敗できない仕事で成果を出す最強の仕事術

山崎裕二

日経BP / 2018-05-17

累計読者数8
平均ハイライト数 8.4件/人
推定読了時間 約3時間13分
star総合評価 42/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事で「なんで毎回こうなるんだろう…」と、同じ壁にぶつかってしまう時があります。計画を立てているつもりなのに気づけば後手に回っていたり、理想にしがみつきすぎて引くに引けなくなったり、締め切りが迫っているのに今日の雑事を優先してしまったり。頭では分かっていても、現場に立つと冷静さが抜け落ちる瞬間ってありますよね。 この本は、そんな“現実とのズレ”を事前に拾ってくれる一冊でした。キーワードはプレモータム・シンキング。未来の失敗を先に描くという、ちょっと後ろ向きに見える作業をあえてやることで、執着が外れたり、自分の甘さが見えたり、行動の軌道修正が自然にできるようになるんです。例えば「どうせ計画どおり進まないんだよな…」というモヤモヤに対しては、失敗に至るプロセスを時系列で洗い出すことで、どの時点で手を打てばいいかがはっきりしますし、決断で迷いがちな人には、選択肢ごとの“未来のしくじり方”を比べることで消去法が機能するようになる。完璧主義で動けなくなる時も、失敗の正体がわかるだけで足が前に出やすくなります。 実際、ぼくも「後回しにしてる自覚はあるのに何も変わらない」という時期に読んだのですが、未来の失敗をリアルに想像するだけで、妙な焦りが整理されて、必要な行動が具体的に見えてきました。大げさな魔法じゃなくて、現実的に一歩動かすための“視点の入れ替え”に近い感覚です。 今のやり方だとまた同じところでつまずきそうだな…と感じている人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

軍隊、病院、消防 絶対失敗できない極限状態で働くプロが実践 米国最先端の仕事術が、ついに上陸! なぜ、人間は失敗を繰り返すのか。 それは何も、あなたが悪いからではありません。 あえて言うなら、「人間だから」と言うことになります。 人間には、生来持つ「バイアスの罠」があります。 それにはまってしまうと、どうしても失敗から抜け出せなくなります。 次のような「七つのバイアスの罠」に、心当たりはありませんか。 (1)「現在バイアス」の罠 :ずるずると課題を先延ばしにしてしまう (2)「オプション選好性」の罠 :どっちがいいか決められない (3)「非合理的な信念」の罠 :勝手な思い込みで人間関係をこじらせる (4)「コンコルド効果」の罠 :もはや、引くに引けない (5)「自己中心性バイアス」の罠 :俺たちのやり方なら必ず成功すると思い込む (6)「完璧主義」の罠 :すべてがそろわないと動けない (7)「計画の錯誤」の罠 :必ず想定外のことが起こる 本書では、ビジネスパーソンが陥りやすい「七つのバイアスの罠」を克服し、 あなたの仕事や、あなたがかかわるプロジェクトを、絶対に成功に導くための仕事術をお教えします。 ≪本書の特別特典≫ 「プレモータム・シンキング」を実践するための2大ツールを無料でプレゼント!
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