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思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

外山滋比古

筑摩書房 / 20240213

累計読者数181
平均ハイライト数 21.9件/人
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

出版社による紹介

文庫版よりも大きな活字で読みやすいワイド新版! 「東大・京大で1番読まれた本」で知られ、 刊行以来40年以上読み継がれる〈知のバイブル〉の増補改訂版。 2009年の東京大学での特別講義を新たに収録。ゆったり組みなおし、挿絵も刷新してより読みやすくしました。 自分の頭で考え、アイディアを軽やかに離陸させ、思考をのびのびと飛行させる方法とは?――広い視野とシャープな論理で知られる著者が、自らの体験をもとに提示する恰好の「思考法」入門書。 もっと若い時に読んでいれば…… そう思わずにはいられませんでした。 ――元・さわや書店 松本大介さん 『思考の整理学』は1983年に「ちくまセミナー」というシリーズの1冊として刊行し、1986年に文庫化しました。2007年までの21年間で16万部のロングセラーでしたが、2007年に岩手県盛岡市のさわや書店で、当時店員だった松本大介さんが作成した「もっと若いときに読んでいれば……」というコピーの手描きPOPをきっかけに、再び注目を集めます。2008年の東大(本郷書籍部)・京大生協の書籍販売ランキングで1位を獲得したことから、〈東大・京大で1番読まれた本〉のフレーズが生まれ、2009年には累計発行部数が100万部を突破しました。以降も歴代の東大生・京大生が根強く支持し続け、現在287万部を突破し、時代を超えて読み継がれるベストセラーとなっています。 思考を深めるキーワード 朝の頭はそれだけ能率がいい >>P.22 思考の整理法としては、寝させるほど大切なことはない >>P.39 発想のもとは、個性である >>P.60 つんどく法 >>P.96 いかにうまく忘れるか >>P.138 とにかく書いてみる >>P.146 声を出してみると、頭が違った働きをする >>P.168 なぜ東大生が根強く支持するのか? 東大生の感想より ・今の時代に必要なのは、情報を手に入れることよりも「捨てる」ことなのだ。 ・他分野との接触、混在が新しい思考法を生み出すという考えがとても新鮮に思えた。 ・大学やその先で求められている「学び」に対する姿勢が、少し分かった気がする。 ・知識に偏った勉強をしてきたからこそ、それじゃいけないんだ、と思いを新たにした。 ・考えがまとまらない時、くよくよするのがいちばんいけない。 ・メモをとり、整理する癖がつきました! ・根底にある理念は自ら学べ、という点だと感じた。 ・高校生の時は意味が良く分からなかったけれど、大学に入って文章を書くようになり、先生の仰っていたことの重要性が良く分かった。 ・今の自分を肯定して考えることの楽しさを教えてくれます。 ・時を経ても変わらない価値がある。 ・この本を読んでいないなんて、人生の半分を損している。
目次expand_more
Ⅰ グライダー 不幸な逆説 朝飯前 Ⅱ 醗酵 寝させる カクテル エディターシップ 触媒 アナロジー セレンディピティ Ⅲ 情報の”メタ”化 スクラップ カード・ノート つんどく法 手帖とノート メタ・ノート Ⅳ 整理 忘却のさまざま 時の試錬 すてる とにかく書いてみる テーマと題名 ホメテヤラネバ Ⅴ しゃべる 談笑の間 垣根を越えて 三上・三中 知恵 ことわざの世界 Ⅵ 第一次的表現 既知・未知 拡散と収斂 コンピューター あとがき 文庫本のあとがきにかえて ――「思われる」と「考える」 東大特別講義 新しい頭の使い方 ――『思考の整理学』を読んだみなさんへ伝えたいこと

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