
頭の回転数を上げる45の方法
久保憂希也 and 芝本秀徳
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2012-02-15
累計読者数22
平均ハイライト数 30.4件/人
推定読了時間 約2時間8分
star総合評価 69/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%
この本について
仕事で「状況を整理しきれないまま手を動かしてしまう」とか、「もっとできたはずなのに…が頭から離れない」とか、そういうモヤモヤって誰にでもあると思います。僕もずっとその繰り返しで、気づけば“なんとなく”のまま一日が終わることも多かったです。 この本は、そんな曖昧な状態から一歩抜け出すための“思考の土台づくり”にかなり効きます。派手なノウハウではなく、読者が保存している抜粋を見る限り、刺さっているのは「いま持っている資源から考える」「問題を課題にまで落とす」「言葉にして、自分の思考の形をつかむ」といった、ごく地に足のついた視点です。特に、状況を細かく観察して言葉で整理するだけで、思考のスピードが急に変わる瞬間がある。その感覚に心当たりがある人には、かなり相性がいいはずです。 また、「当事者意識の段階」や「道と術の焦点の違い」など、自分の立ち位置を見直すきっかけになる話が多くて、成果以前に“どう取り組むか”を整えてくれる。僕自身、成果を急ぎすぎて全体と部分の両方を見ていなかったことに気づかされました。 こんな人に刺さると思います。 “やる気より先に、まず目の前をちゃんと捉えたい人”。 手を抜かずに考えたいのに、どこから整えればいいかわからない。そんなとき、この本が思考を深くする入口になってくれます。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
素アタマ=知的運用能力をぴかぴかに磨く45のトレーニング スキルアップ本や仕事術本を100冊読むより、本書でビジネス思考の「型」を学び、自分の頭で考える習慣をつけよう! 本書の著者は、かたや税務会計のプロフェッショナルで、かたやソフトウェア開発の辣腕プロジェクトマネジャー。分野は異なるが、それぞれビジネスの現場に身を置きながら、数多くの場面に遭遇し、多くのビジネスパーソンたちに出会ってきた。 そんななかで気がついたのは、どんな局面にあっても必ず成果を出す人と、そうでない人がいるということ。その違いは、いったいどこにあるのだろう? それは知識やスキルの量などではなく、知識やスキルを運用する「頭の土台の性能」にある、というのが2人の結論だ。コンピュータにたとえれば、知識やスキルがアプリケーションソフトウェアであるのに対し、それを運用する土台(=頭)はOSであるといえよう。頭の回転が速い人は、このOSレベルの能力が高いのだ。これら土台の性能が低ければ、いくら知識やスキルを集めても成果を上げることは難しい。 この土台のことを、本書では「素アタマ」と呼ぶ。「素アタマ」とは知識やスキルの基盤であり、それらを運用する知的運用能力をさす。「素アタマ」のいい人は、どんな分野でも成果を出すことができる。 本書では、「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを45項目にわたり紹介する。これらは知識やスキルと違い、一朝一夕に獲得できるものではないかもしれない。しかし一歩一歩鍛錬を積み重ねることで、その「運用能力」をひとたび身につければ、ビジネスパーソンとしてのステージは必ずや上がるはずだ。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




![グロービスMBAクリティカル・シンキング[改訂3版]](https://m.media-amazon.com/images/I/81RwSc6954L._SY500.jpg)