
賢い人のとにかく伝わる説明100式
深谷百合子
かんき出版 / 2024-02-21
累計読者数4
平均ハイライト数 28.8件/人
推定読了時間 約4時間38分
star総合評価 74/100
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この本について
説明するとき、相手の反応がいまいち読めないまま話し続けてしまったり、「結論先にって言うけど、この相手にもそれでいいのか…?」と迷うことってありませんか。僕も仕事で説明する場面が多いのに、相手の理解度が掴めず空回りした経験ばかりで、ずっとモヤモヤしていました。 この本は、その「相手とのズレ」をどう埋めるかを、かなり具体的に教えてくれます。例えば、相手が外の基準で判断するのか、自分の基準で判断するのかで、同じ“提案”でも響く言い方がまったく変わること。あるいは、説明の前に「5分だけ概要を話します」と時間を示すだけで、相手が受け取る姿勢に切り替わること。こういう細かいけれど現場で効く工夫が多くて、自分の説明のクセが見えてきました。さらに、相手の理解度に合わせて専門用語を避けたり、スライドを1枚1メッセージに絞ったりと、すぐに手を動かして改善できるところも多いです。 特に刺さったのは、「相手の頭の中にどういうイメージがあるかを、相手の言葉で確認する」という場面。こちらが丁寧に説明したつもりでも、最後に相手が説明し直してみると全然違う解釈になっていることがあって、結局そこがすれ違いの原因だったんだと気づかされました。 説明のたびに「これで伝わったかな…」と不安になる人に向いている本だと思います。自分の話し方を変えるというより、相手を見る視点が変わる一冊でした。
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多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
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出版社による紹介
報告、連絡、相談、プレゼン、営業、案内、会議などに必須のスキルを身につけよう! 「丁寧に説明したのに、結局何が言いたかったの? と言われてしまう」 「自分の説明が、本来の意図とは違うニュアンスで相手に伝わってしまう」 「相手にも会社にもメリットのある提案をしたのに、動いてもらえない」 このような悩みを持っていないでしょうか。 説明がうまくできないと、解釈の違いからミスが起きたり、言った・言わないで大きなトラブルが起きたりします。 また、説明ができずダラダラと話し続けると、聞き手はいらいらしたり、途中で飽きたりしてしまい、最後まで話を聞いてくれません。結果、プレゼンや商談に失敗してしまうのです。 自分の言いたいことを正確かつ端的に伝えられれば、相手はきちんと耳を傾けてくれるし、こちらの意図をしっかり把握・納得して動いてくれます。 そこで、本書では説明上手になるための「自分の考えが正しく相手に伝わり、相手が納得して動いてくれるようになるためのコツ」を100個収録しました。
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