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3秒で伝える コンサルが使う[シンプルな言葉で相手を動かす]会話術 (扶桑社BOOKS)

3秒で伝える コンサルが使う[シンプルな言葉で相手を動かす]会話術 (扶桑社BOOKS)

しゅうマナビジネス

扶桑社 / 2023-11-29

累計読者数22
平均ハイライト数 51件/人
推定読了時間 約3時間22分
star総合評価 79/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 47%

この本について

「説明したのに、相手が全然わかってくれない。」 仕事でも日常でも、そんな場面が続くと自分の伝え方に自信がなくなりますよね。僕もよく、丁寧に説明しようとして逆に回りくどくなってしまったり、途中で話がブレてしまったりします。相手の表情が曇った瞬間に、あれ…どこで間違えた?と心がざわつくあの感じ、共通している人も多いと思います。 この本が効いてくれたのは、「伝わらない理由が、自分の努力不足というより“状況の見えてなさ”や“複雑に考えすぎていること”にある」と教えてくれたところでした。結局、相手が初めて聞く情報を整理しながら受け取れるように、こちらが構造をつくってあげなきゃいけない。そのためにまず“3秒の一言”で相手の姿勢をこちらに向ける。理由やデータはそのあとで十分間に合う。そう割り切れるようになっただけで、説明のストレスがかなり減りました。 もう一つ大きかったのは、「誤解されたくない」「相手を刺激したくない」といった心理的ブロックに丁寧に触れてくれていたことです。ここをスルーされる本が多い中で、相手の反応を見ながら説明の粒度を調整していくリアルな場面が描かれていて、読みながら何度も自分の失敗を思い出しました。結局、上手い説明って“話しながら相手の思考に寄り添えるか”がすべてなんですよね。 仕事で「話が長いと言われがち」「要点をまとめるのが苦手」と感じている人には刺さると思います。僕もまだ試行錯誤の途中ですが、必要以上に盛っていた言葉を削るだけで、会話の手応えが少しずつ変わってきました。自分の説明にモヤモヤしている時に読むと、気持ちが軽くなる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

◎5000人超にプレゼン指導をした現役コンサルが伝授! ◎ロジカルシンキングよりも使える、「3秒で伝える」意識 ◎短いシンプルな言葉でも“相手に刺さる”会話の極意とは? ビジネスでは「結論から話すのが重要」と言われるが、なぜか実際の場面になると、うまく話せずにダラダラと長い説明をしてしまうことが多い。 「もっと要点をまとめて」「結局、何が言いたいの?」 相手からそんな風に言われてしまう人は、「3秒で伝える」という意識を持つことによって、ガラリと変われるはずだ。 本書は大手コンサルティングファームで働きつつ、プレゼン講師やYouTuberとしても活動する、しゅうマナビジネス氏の初著書。12年前、ITエンジニアからコンサルに転職して伝え方で悩んでいた彼は、先輩からの「まずはシンプルに伝えて、それから相手の『?』に答えればいい」というアドバイスをきっかけに、コンサル流の伝え方の神髄に気づき、そこから独自にテクニックを磨いてきた。 そんなしゅう氏が全ビジネスパーソンに薦めるのが、「3秒で伝える」という意識を持つこと。結論や主張を言うとき、相手の質問に答えるとき、反対意見の相手に歩み寄るとき、どんな場面でもこの「3秒で伝える」という意識を持てば、インパクトのあるコミュニケーションが生まれる。 「30秒の説明は話を短くする単純作業でもできますが、3秒の説明は本質を考えないとできません。そして、本質を捉えていれば、たった3秒の一言でも相手に“刺さり”ます」(本書より) コンサルが使う会話術の神髄を、ぜひあなたの武器にしてください。
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