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ありふれた言葉が武器になる 伝え方の法則

ありふれた言葉が武器になる 伝え方の法則

本橋亜土

かんき出版 / 2021-04-21

累計読者数6
平均ハイライト数 6.8件/人
推定読了時間 約2時間52分
star総合評価 42/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 18%

この本について

仕事で説明するときや、ちょっとした報告をするときに、「伝えているはずなのに伝わらない」「途中で相手の顔が曇る」みたいな瞬間、けっこうありますよね。自分もそこが長くモヤモヤしていて、言葉選びの問題なのか、構成の問題なのか、ずっと正体がつかめませんでした。 この本を読んで腑に落ちたのは、うまく伝わらない理由が“気合い不足”ではなく、“相手が理解しやすい状態にしてあげられていない”だけ、という視点でした。質問で軽く共感を取りに行くとか、最初に「くくり」を渡して頭のスペースを作るとか、強い情報を先に置いて「聞くモード」に変えてもらうとか。どれも派手ではないですが、実際に会話に混ぜると相手の反応がまったく違います。特に「相手を疲れさせない」「要するに何?」を感じさせない、という考え方は、自分の仕事で一番効きました。 全体として、言葉のセンスではなく“型”で改善する方向なので、頑張って気の利いた表現を編み出す必要がありません。むしろ普段のありふれた言葉をどう配置するかのほうが大事で、そこが読者の抜粋にも多く残っていた理由なんだと思います。 「説明が長くなりがち」「相手の顔色を読みながら話すと迷子になる」という人には、とても実践しやすい本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

どうしても話が長くなってしまう よく、「結局何が言いたいの?」と言われる 話し相手がいつもつまらなそう 交渉や営業が全然成功しない 毎日投稿しているのにフォロワーが増えない こんな悩みを解決します! コミュニケーションの鉄則は「相手に考えさせないこと!」。 「?」と思われた瞬間、相手は話を聞く気がなくなるからです。 本書では、『行列のできる法律相談所』『しゃべくり007』『王様のブランチ』など、人気番組のディレクターを務めてきた著者が、70年間「わかりやすく情報を伝える技術」を磨き続けてきたテレビ業界の「禁断の勝ちパターン」を日常生活で活用できるよう体系化して解説していきます。 センスも才能もいらない、誰でも今日から活用できるノウハウが満載です!
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