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最強リーダーの「話す力」誰から見てもリーダーらしく見える「話し方」の秘密

最強リーダーの「話す力」誰から見てもリーダーらしく見える「話し方」の秘密

矢野香

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2022-09-23

累計読者数94
平均ハイライト数 27.9件/人
推定読了時間 約3時間1分
star総合評価 76/100
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この本について

仕事で話す場面になると、「伝えているつもりなのに、相手の反応が薄い」「準備した内容が手応えにつながらない」みたいなモヤモヤ、けっこうありませんか。自分もよくそこでつまづいて、結局“どこを直せばいいのか”が分からないまま続けてしまう時期がありました。 この本を読んで助かったのは、話の上手さをテクニックだけで片づけない姿勢でした。たとえば、例を長々と語るよりも「聞き手が持ち帰れる知見」を一言で示すことのほうが相手に届くとか、数字や固有名詞を正確に出すだけで信頼感が一段上がるとか、やってみるとすぐに効果が分かるポイントが多いんです。さらに「誰に向けて話すのか」を前提に置く重要さも刺さりました。興味の薄い相手なら話す場面ごと見直す判断もあるし、逆に知識の深い相手なら一次情報まで踏み込んで準備する必要がある。相手によって“聞き方”が違う以上、話す側も変えなきゃいけないんだなと腹落ちしました。 そして、どれだけ構成や技術を整えても、最終的には言葉に「体温」と「体重」を乗せるかどうかが問われるという視点も、個人的にはすごく救われました。自分もまだ理想のリーダー像に追いついてはいませんが、まずは“そうふるまう”ところから始めていいんだと背中を押された感じがあります。 人前で話すたびに「これでよかったのか」と悩む人、あるいはリーダーとしての言葉に責任を持ちたい人には、静かに効いてくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「好かれる話し方」でも「分かりやすい話し方」でもない、 「リーダーらしく見える話し方」とは? カリスマ性がなくても、自信がなくても大丈夫! 「リーダーの自分」を「素の自分」と切り離して考えることで、“最強のリーダー”として人を動かす話し方ができるようになります。 著者はNHKでキャスターとして活躍しながら大学院でスピーチ研究に取り組み、博士号を取得。現在は国立大学教員として研究を続ける傍ら、スピーチコンサルタントとして経営者や政治家などトップリーダーのトレーニングを行っています。 本書では、古今東西の優れたリーダーたちが実践している「秘伝のテクニック」を多数紹介していきます。 ◎なりたい理想のリーダーをイメージする ◎答えを求めない問い(レトリカル・クエスチョン)を投げかける ◎声のエネルギーレベルをコントロールする ◎能動態でシンプルに言い切る ◎数字を語る文章と評価や感情の入る文章を分けて伝える ◎判断基準を明確に示す ・・・・・・ あなたが今までどんなに話し方の本を読んで勉強してもモノにできなかった「人を動かす話し方」が身につく一冊です! 目次 第1章 リーダーの話し方は「これだけ」やればいい 第2章 注目を集める 第3章 高揚感を高める 第4章 信頼感を与える 第5章 基準を示す 第6章 器の大きさを見せる
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