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説明の一流、二流、三流

説明の一流、二流、三流

桐生 稔

明日香出版社 / 2021-07-13

累計読者数26
平均ハイライト数 21.2件/人
推定読了時間 約3時間22分
star総合評価 65/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 36%

この本について

説明しようとすると、話が長くなったり、相手の表情が固まったりして、「あれ、今どこで迷子になった?」と不安になることがあります。自分では丁寧に話しているつもりなのに、なぜか伝わらない。僕も仕事で同じ壁にぶつかり続けてきました。 『説明の一流、二流、三流』を読んで刺さったのは、「わかりやすさは才能じゃなく、前提をそろえたり、問いを立て直したりする“作業”で生まれる」という視点でした。たとえば、いきなり細部を語るのではなく「事実→所感」で流れをつくること。10秒で話すならどう言うかを先に決めて、そこから削ることで芯が見えること。そして「数字は基準とセットにする」など、具体的な操作で説明のストレスが減っていく感覚があります。自分の頭の中をそのまま相手に押しつけるのではなく、「相手の脳に負荷をかけない」ことを中心に考えるのが、この本の実践的なところです。 特に、疑問を何個も出してセンターピンを探すプロセスは、会議や上司への報告でそのまま使えました。説明が苦手なんじゃなくて、そもそも「何を話すべきか」が整理できていなかっただけなんだと気づけます。 自分の説明にいつも自信が持てない、でも改善したい、そんな人にしっくり来る本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

あなたの思いや考えは、ちゃんと伝わっていますか? 話したことがきちんと伝わらない、 プレゼンがウマくいかない、 論理的に話せない などの悩みを持っているビジネスパーソンは多いかと思います。 そのままにしていたらもったいない。 説明することが上手くなれば、あなたのコミュニケーション力は確実に高まります。 変に空気に支配されることなく、自分の言いたいことをちゃんと言葉にできます。 何より仕事で結果がでます。 すごく伝わる説明には、具体的な法則があります。 しかも意外と簡単です。 本書ではそれを45項目で学ぶことができます。 一つの項目に対して、 ダメレベル(三流レベル)、普通レベル(二流レベル)、優秀なレベル(一流レベル) の3つの段階で解説しているので 自分がどのレベルかわかり、どのように改善すれば良いのかがよくわかります。 説明が苦手で苦戦している人、 自分でも何を言っているかわからなくなる人、 「結論は何?」って突っ込まれる人。 安心してください。 本書を実践していただければ、きっと人に教えられるレベルにまで上達します。
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