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説明の上手い人が「最初の1分」でしていること

説明の上手い人が「最初の1分」でしていること

笹木郁乃

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2024-04-19

累計読者数7
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約3時間24分
star総合評価 58/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 51%

この本について

人に説明するとき、途中で「あれ、今この話って相手に届いてるのかな…?」と不安になることがよくあります。自分では丁寧に話しているつもりでも、相手の反応が薄いまま進んでしまうあの感じ。僕も仕事の場面で何度も経験してきました。 この本が助けてくれたのは、「どう話すか」よりも前に「相手は何を知りたいのか」を立てに行く姿勢でした。ビフォーアフターで相手が求めている変化を仮説として置いてみること。最初の雑談やちょっとした質問に、相手への敬意をちゃんと乗せること。そして、小さくても自分の実績を一つだけ握っておくこと。どれも派手なテクニックではないのに、実際の会話で試すと手応えが変わるのがわかりました。 特に「説明は相手と一緒にワクワクする時間をつくるもの」という視点は、個人的にすごく救われました。プレゼンでも商談でも、正解を一気に並べるのではなく、相手の反応を見ながらピントを合わせ直していく。相手が見ている景色に寄り添うだけで、やり取りそのものが軽くなるんですよね。 自分の説明が空回りしている気がする人。話すたびに「あれ、ずれたかも…」と感じてしまう人。そんなときの立て直し方が、現実的な温度感でまとまっている一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

悪いのは話し方じゃない。ツカミです! 相手から興味を持ってもらえる 話を聞いてもらえる 質問をされるようになる 最初の1分を変えるだけで、相手の反応がガラッと変わる! エアウィーヴ、バーミキュラなどを手がけた敏腕PRプロデューサーが、「ツカむ説明」のコツを明かします! 打ち合わせ時、相手から興味を持ってもらえるかどうか。 1時間の打ち合わせも、最初に伝えたいことが相手にピンと来なければうまくいきません。逆に相手に興味を持ってもらえれば向こうから質問してくれるし、その後にもつながりやすくなります。 本書は、相手から瞬時に興味を持ってもらえる「ツカむ説明」の技術をまとめた本です。 著者の笹木氏は、元々研究職で話すのが本当に苦手だったといいます。そこからPRに関わることになるも、説明下手だったためにさまざまなメディア関係者にアプローチしても1年間で成果はゼロ。そこから、「ツカむ説明」を学んだことをきっかけに「話がうまいですね」「説明がわかりやすい」「いつも話に引き込まれます」と言われるようになり、PRパーソンとして結果を出るようになりました。 前職の寝具やクッションを扱うエアウィーヴでは売上高を1億円から115億円まで伸ばし、その後老舗鋳造メーカー・愛知ドビーでは、鋳物ホーロー鍋『バーミキュラ』を12カ月待ちにして、認知度を全国区に。ついには自分で会社を経営するまでになりました。本書はその笹木氏を大きく変えた「ツカむ説明」のノウハウを全部公開します! 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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