
東大教養学部が教える考える力の鍛え方 (SB新書)
宮澤 正憲
SBクリエイティブ / 2024-06-07
累計読者数6
平均ハイライト数 15.2件/人
推定読了時間 約3時間19分
star総合評価 46/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
仕事で新しい案を求められたとき、考えても同じところをぐるぐる回ってしまうことってありませんか。僕もそうで、「もっと勉強すれば突破できるのかな」と焦った時期がありました。でも、この本を読んでみると、知識量よりも“どう組み合わせるか”“どんな問いを立てるか”のほうがずっと大事だと気づかされました。 特に刺さったのは、一見関係なさそうな情報同士を混ぜてみる姿勢と、質問自体を見直すという視点です。アイデアは才能ではなく量だ、と言いきられると肩の力が抜けますし、素材の集め方そのものを工夫するだけで発想が変わるという感覚も実感しやすい。僕自身、行きつ戻りつを前提にすると、無駄に思えていた寄り道がむしろ必要なプロセスに見えてきました。 決まった型に頼るより、考え方そのものを作り直す。そんな地味だけど確かな“思考の再訓練”ができる一冊です。改善にとどまらず、未来を発想したい人に向いていると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの36%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
東大生が行列をつくる人気授業を完全書籍化! 「新しいもの」を生み出す考え方のフレームが身について、アイデア脳に変わる! ※本書は、2017年9月に小社より刊行された単行本『東大教養学部「考える力」の教室』を、改題のうえ、加筆・改筆・再編集したものです。 「改善はできても、新しいものが生み出せない」 日本人の多くが抱えるジレンマを解決! 考え方のフレームを身に付けるだけで、誰でも魅力的なアイデアが出てくるようになります。 東大の教養学部で東大生が殺到する授業があります。 それが、「ブランドデザインスタジオ」、通称、考える力の教室です。 この授業は、「過去を知る学び」を得意とする東大生に、 「新しいものを生み出す思考法」を体系的に学ばせたい、と2011年にはじまりました。 教壇に立つのは、(株)博報堂ブランド・イノベーションデザイン局長である著者。 「新しいものを生み出す思考法」として、デザイン思考を超える「リボン思考」を生み出し、東大生たちに教えてきました。 卒業生が「これからの人生の武器になる!」と絶賛する授業。 乃木坂46の秋元真夏さん、生田絵梨花さん、伊藤かりんさん、松村沙友理さん、若月佑美さんも、実際にこの手法に従って、全国の学生を相手にしたプレゼンテーションを成功させました。 本書を読むだけで、「リボン思考」を中心に、多くの発想法が身につくようになります。 ※カバー画像が異なる場合があります。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





