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ボスコン流 どんな時代でも食っていける「戦略思考」

ボスコン流 どんな時代でも食っていける「戦略思考」

牧野 知弘

SBクリエイティブ / 2015-07-15

累計読者数6
平均ハイライト数 21.7件/人
推定読了時間 約2時間54分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%

この本について

仕事で行き詰まるときって、「考えているつもりなのに、どこか核心に届いていない気がする」みたいなモヤモヤが出てきますよね。アイデアもあるし資料も集めているのに、なぜか一歩目が進まない。自分もよくその状態にハマります。 この本を読んで刺さったのは、そうした停滞の多くが“思考の順番”や“前提の置き方”でつまずいているだけかもしれない、という視点でした。例えば、最初に結論のスライドを一枚作る話。これ、実際にやると「自分は何を見ようとしていたのか」が急にくっきりします。また、アイデアがあっても実行にたどり着く人がほとんどいない理由が丁寧に描かれていて、思いついた時点で立ち止まっていた自分をちょっとだけ許せました。さらに、「なぜ?どうして?」を嫌がらずに続ける姿勢は、一見しつこく見えても、問題の核心に触れる最短ルートだったりします。 結局、この本は“賢い人の思考法”というより、“迷いながら進むための地図の描き方”に近いんですよね。特に、日々の業務の中で判断の質を上げたい人や、アイデアを実行に落とす手触りが欲しい人には静かに効きます。 「考えているのに前に進まない」と感じている人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

どんな状況でも食いっぱぐれない人の考え方 ◆「そうか、その打ち手があったか!」 ◆先送りできないとわかった瞬間に、人は本当に考え始める! どんな状況でも諦めずに考える人の突破する力! 実践で活きる思考法! ◆外資コンサルファームの戦略思考というと何かスマートなものと思いがちだが、実際には泥臭く、深く考え抜くことが要求される。適確な戦略思考をもてば、どんな業種、業界でも頭角を現す人になれる! ◆ビジネスは「藪漕ぎ」(登山道のないところに道をつくる)しなければ問題解決しない。 ・事業の未来は過去の延長線上には存在しない ・思い切り「悲観論」から考えてみる ・会社で「偉い」人は「なに」で偉くなったのか考える ・「知らないこと」は「強いこと」 ・「卓袱台返し」の効用 ……など、ビジネスの地力・底力が必要とされる 抜き差しならない現場で、数々の打開策をもたらしてきた著者。 J-REIT(不動産投資信託)の仕組みなども考え、その第一人者として活躍してきた著者が明かす、どんな状況でも最善の打ち手をもたらす考え方!
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