
偏差値45からの大学の選び方 (ちくまプリマー新書)
山内太地
累計読者数5
平均ハイライト数 10.2件/人
star総合評価 57/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 80%
この本について
受験の時期って、「志望理由って結局どう書けばいいの?」とか「やりたいことなんてそんなに明確じゃない…」みたいなモヤモヤがずっとつきまといますよね。周りが順調に見えるほど、自分だけ立ち止まっている気がして焦るし、地元だから・なんとなく興味があるから、で済ませていいのかもわからない。あの感じ、すごくよくわかります。 この本が効くのは、そういう“もやりポイント”にちゃんと手を伸ばしてくれるところです。たとえば、これまで頑張ってきたことをどう大学の学びにつなげればいいのかを、部活や日常の例で具体的に示してくれるので、無理に自分を大きく見せなくていいんだと肩の力が抜けます。また、「自分ベースで探せないなら、いったん他人ベースで考える」という視点の転換がわかりやすく、やりたいことが曖昧な人ほど動きやすくなるはずです。さらに、大学ごとのポリシーを読む重要性や、推薦と一般をどう並行して考えるかなど、現実の受験作戦としてすぐ役立つ話が多いのも助かります。 偏差値ではなく、「自分がどこでどう学びたいのか」を丁寧に探したい人に刺さる本です。迷っている途中の状態を前提にして話してくれるので、読んでいて置いていかれる感じがなく、むしろ一緒に考えてくれる伴走者に近い存在でした。
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多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの39%が集中しています。
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出版社による紹介
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