
やりたいことがわからない高校生のための 最高の職業と進路が見つかるガイドブック
山内 太地、小林 尚、倉田 けい
この本について
進路のことを考えるとき、「結局どの大学に行けばいいのか」「推薦って正直どう見られるんだろう」といった、答えの出ないモヤモヤにぶつかることが多いと思います。勉強してもしなくても不安が残るし、努力の“正解”もよく分からないまま時間だけが過ぎていく感じ、僕も高校の頃はずっと抱えていました。 この本が面白いのは、学歴そのものを持ち上げるでも下げるでもなく、「入ったあとどう動くか」で未来が大きく変わる、という当たり前だけど見落としがちな視点をくれるところです。無名大学でも企業選びで巻き返せる話や、推薦入学の評価がなぜ分かれやすいのかといった現実的な説明が、そのまま自分の行動につながる実感として落ちてきます。数学を学ぶ意味のように、普段は聞き流してしまいがちな話も、社会の仕組みと結びつけて語られるので「なるほど、これは自分で考えないとまずいな」と思わされます。 特に、高校のうちから探究や準備を積み上げていくことで、進路の選択肢がどう変わるのかが具体的に描かれているので、「何をしておけば後悔しにくいのか」を知りたい高校生にはかなり刺さるはずです。勉強が得意かどうかに関わらず、自分の立ち位置を冷静に見直したいときに手元にあると助かる一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの78%が集中しています。
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早稲田大学大隈塾出版チーム、竹内 健登、西江 孝太、中根 涼、木村 麻由佳、松永 隆、星 香里、柳瀬 かおり、正木 桃子、村田 信之
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
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