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新装版 幸せがずっと続く12の行動習慣 「人はどうしたら幸せになるか」を科学的に研究してわかったこと

新装版 幸せがずっと続く12の行動習慣 「人はどうしたら幸せになるか」を科学的に研究してわかったこと

ソニア・リュボミアスキー, 金井真弓, and 渡辺誠

累計読者数6
平均ハイライト数 10.3件/人
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

最近、「環境を変えれば、もう少し幸せになれるはずだ」と思い続けて空回りしている人、多い気がします。仕事でも、人間関係でも、外側をいじっても気持ちが思ったほど変わらない。自分でもよくあります。じゃあ何を変えればよかったんだっけ……と立ち止まったときに、この本の抜粋が妙に刺さりました。 特に効いたのは、幸せの“40%は意図的な行動で変えられる”という研究の話です。環境が10%しか影響しないと知ると、無理に大きな決断をしなくても、日常の行動や考え方を少しずつ動かすだけで十分だと思えるようになる。たとえば、感謝を3つ書き出すことや、人の良いニュースにきちんと反応すること、短い時間でも夢を書くこと。どれも劇的ではないのに、確かに気分の流れが変わる実感があります。 もう一つは、仕事を「労働」「キャリア」「天職」のどれとして捉えているかで満足度が全然違うという話です。自分の今の働き方の感じ方を言語化できるだけで、どこを調整すれば負担が減るか見えてくる。無理に天職を目指す必要はなくても、日々の行動を少し変えることで「仕事に意味を感じる時間」を増やすことはできるんだな、と素直に思えました。 環境を変える前に、まず自分の“行動の設計”を見直したい人に向いています。私と同じように、幸せってなんだっけと迷いながら進んでいる人には、静かに効いてくる本です。

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