
やっぱり「書くこと」で生きていきたいあなたへ: noteから商業出版まで
野本響子
累計読者数3
平均ハイライト数 40.7件/人
star総合評価 72/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 47%
この本について
書く仕事に興味があっても、「書きたい気持ちが続かない」「テーマがぼんやりして深掘りできない」「自分なんかが書いていいのか」と立ち止まること、僕もよくあります。結局、手を動かす前に心が折れてしまうんですよね。 この本が面白いのは、いわゆる文章術よりも「書くまでの心の動き」を丁寧に扱っているところです。書きたい気持ちが芽生えるまで取材してみる、逆に情熱が消える前にすぐ書く、といったリアルな視点が多いので、妙な義務感に追われている時ほど効きます。また、読者に届く文章は“文章力”の前に“圧倒的な経験”で成り立つ、という考え方も救われました。自分の毎日の中に、他の誰かにとっての非日常がちゃんとあるんだと気づかされます。 さらに、全員に向けて書かなくていいという姿勢も印象的でした。読者対象じゃない人に届くとしんどくなる。だからこそ、書く場所や公開範囲を工夫して、自分が自然に続けられる環境をつくる。これは書く仕事に限らず、発信する人なら誰でも悩むところだと思います。 「書きたい気持ちの扱い方が分からない人」「経験の棚卸しに行き詰まっている人」に特に刺さる一冊でした。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
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