
マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術
大嶋 祥誉
累計読者数50
平均ハイライト数 13.5件/人
star総合評価 57/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%
この本について
仕事で「結局どこから手をつければいいんだろう」と手が止まる日ってありますよね。目の前の問題に反応するだけで一日が終わる感じとか、考えているつもりでも思いつきで動いては空回りしてしまう感じとか。僕もずっとその繰り返しでした。 この本が少し効いたのは、ノートを“過去のメモ”ではなく“思考の整理と探索の場”として扱う発想が徹底していたからです。集めた情報をWhere・Why・Howで分けてみるだけで、自分が迷っているポイントがはっきりしてくるし、空雨傘のようなシンプルな枠を使うと、事実と解釈がごちゃついている状態から抜け出しやすくなります。さらに、問題をリアクト型ではなくプロアクティブ型として捉える視点も、思いつきの対処から距離を置くきっかけになりました。ノートに手を動かしながら「そもそも何を解決したいのか」を探す時間をつくると、行動の筋道が自然と見えてくる感覚があります。 派手なテクニックというより、「考えること」と「動くこと」のあいだに、ちゃんと“整理する時間”を入れるための一冊です。自分の思考が散らかって見えなくなるタイプの人には、とくにしっくりくると思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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