
マッキンゼーで学んだ速い仕事術
大嶋 祥誉
学研プラス / 2020-08-27
累計読者数43
平均ハイライト数 11.6件/人
推定読了時間 約3時間37分
star総合評価 61/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 43%
この本について
仕事に追われていると、メールは長くなるし、タスクは散らかるし、会議では本題にたどり着かないまま時間だけが溶けていく…。気づけば「集中して働けた日」がほとんどないまま一週間が終わることが、僕もよくあります。 この本が効いたのは、派手な技よりも“地味だけど確実に効く視点”が揃っていたことでした。たとえば、メールはスクロールせず読める長さにする、という話。やってみると自分の頭の中の曖昧さがそのまま文章の長さに出ていることに気づきます。短くしようとすると、要点を絞るしかないんですよね。あと、最初からパソコンに向かわず、ノートで考えるという提案も、個人的にはかなり現実的でした。手を動かして考えるほうが、思いつきと整理が同時に進んで、結局アウトプットのスピードが上がる実感があります。 もうひとつ印象に残ったのは、集中力の扱い方です。30分も続かないのが普通で、だからこまめに休む人のほうが結局速い、という指摘。調子がいいときほど突っ走りたくなるけれど、それで夜に崩れて翌日に響く…というパターンを何度もやってきたので、かなり刺さりました。 「仕事が遅いんじゃなくて、やり方が脳の仕組みと合ってないだけかもしれない」と思わせてくれる一冊です。特に、丁寧にやろうとするほど作業が重くなってしまうタイプの人には、思いがけず救いになる内容だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
仕事が速い人と、そうでない人の仕事術を比較。仕事が速い人は処理能力が高いのではなく、課題の肝を考えてから作業に取り掛かっている。また、仕事で最も重要なことがわかっていると、それ以外を「捨てる」ことができ、最小限の労力で最大限の結果を出せる。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









