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BtoBマーケティングの定石 なぜ営業とマーケは衝突するのか?

BtoBマーケティングの定石 なぜ営業とマーケは衝突するのか?

垣内勇威

日本実業出版社 / 2022-12-01

累計読者数22
平均ハイライト数 42.3件/人
推定読了時間 約4時間40分
star総合評価 79/100
trending_up後半加速型
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この本について

営業とマーケのあいだで板挟みになる感覚、僕も何度も味わってきました。分業すればするほど連携は良くなるはずなのに、現場では逆にすれ違いが増えていく。施策を考えても「で、売上は?」と返されてしまうあの虚しさ。多くの会社で起きていることなのに、いざ説明しようとすると言語化できないんですよね。 この本がありがたかったのは、そのモヤモヤを具体的な構造として見せてくれるところです。たとえば、ターゲット企業数によって戦略そのものを変えるべきだという話は、日々手元の施策だけを見がちな自分の視野を強制的に広げてくれました。また、海外SaaSの分業モデルをそのまま真似すると初期フェーズでは逆効果になるという指摘も、現場感に寄り添っていて腑に落ちます。さらに、営業側の「無駄」と「本音」をどうコンテンツ化するかという部分は、机上の議論ではなく、実際に社内を巻き込む時のリアルな動き方に踏み込んでいて、読みながら何度も自分の現場に置き換えていました。 営業とマーケのあいだで立ち回らざるをえない人、あるいは「やらなきゃいけないことは分かるのに動かし方が分からない」という人には、かなり刺さる一冊だと思います。自分もまだ手探りですが、少なくとも何を基準に判断すべきかが少しだけクリアになりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

●ベストセラー『デジタルマーケティングの定石』著者・垣内勇威氏の新刊 ●「マーケティング施策の成果」を最大化する組織・戦略・戦術の定石を紹介 ●「短期売上」から「顧客生涯価値」へ、組織の意識変革の正解・不正解を一刀両断。
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