
デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?
垣内勇威
累計読者数78
平均ハイライト数 126.6件/人
star総合評価 75/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 22%
この本について
デジタル施策を積み上げているのに、なぜか「手ごたえが薄いまま時間だけが過ぎる」。僕自身ずっとこのモヤモヤを抱えていて、ABテストを回しても、広告を最適化しても、本当に成果に向かっているのか自信が持てませんでした。そんなときに、この本の「デジタルは既存ビジネスの代替手段にすぎない」という一文が、自分の思考を一度ゼロ地点に戻してくれました。 読んでいて特に刺さったのは、デジタルのユーザは“自分の見たいもの以外は一切見ない”という前提です。これを腹落ちさせるだけで、ゴール設計の考え方がかなり変わります。見込み客をどう「最短で」ゴールに連れていくか、そのためにページをどう独立させるか、なんとなくの施策が全部ひっくり返されました。また、「ネット広告で認知を取る」のではなく、ストックとしての見込み顧客リストをどう作るかに発想を転換するくだりも、自分の現場にそのまま置き換えられる感覚がありました。 加えて、ABテストは“本当に必要な場面にだけ使うべき”という指摘も現実的です。デジタルでできること・できないことを切り分けたうえで、何に力を使うべきかがはっきりしてくるので、施策選びがぐっと楽になります。専門家が社内にいない、情報が流動的すぎる、そんな環境で疲れている人ほど、視界がクリアになる本だと思います。 とくに「デジタル施策が散らかりがちなマーケ担当」には刺さりやすい一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





