
仕事の「質」と「スピード」が上がる 仕事の順番
田中耕比古
フォレスト出版 / 2023-03-18
累計読者数20
平均ハイライト数 21.6件/人
推定読了時間 約3時間24分
star総合評価 63/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 32%
この本について
仕事が終わったあと、「とりあえず結果は出たし、まあいいか」と流してしまうこと、正直ぼくもよくあります。うまくいった理由がよく分からないまま次の案件に入って、また同じところでつまずく。逆に、失敗したときは自分を守りたくて、環境のせいにしたくなる。頭ではわかっていても、毎日の仕事の流れの中で冷静に振り返る余裕ってなかなか持てないんですよね。 この本が効くのは、そんな“なんとなく働いてしまうサイクル”をいったん止めてくれるところだと感じました。成功も失敗も分解して「再現できる形」にする視点や、納期を守るためにまず“間に合いそうか”を先に判断する習慣。さらに、自己流に走る前に既存の型を押さえて進めることの重要性など、言われてみれば当たり前なのに、日々の忙しさで後回しにしがちなポイントが丁寧に整理されています。特に、相手の意向を確認するタイミングを仕事の最初に組み込むという話は、読んだその日から実務が変わる感覚がありました。 「ちゃんとやりたい気持ちはあるのに、仕事の流れが自分でコントロールできていない気がする」という人にほど刺さる本です。大きく構えた理想論ではなく、現実の業務で“明日少しラクになる一歩”を積み重ねるための考え方がまとまっています。読んだあと、自分の仕事の進め方を一つずつ見直してみたくなると思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
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出版社による紹介
■8万部突破『一番伝わる説明の順番』の第2弾! 「生産性の高い仕事をして結果も出したい」 「もっと時間効率のいい働き方をしたい」 「トラブルやミスなく仕事を進めたい」 「より質とスピードの高い仕事をしたい」 そんなことを思ったことはないでしょうか。 本書は上場企業取締役、戦略コンサルタントである著者が、 仕事の生産性を上げる「仕事の順番」を伝える一冊です。 ■本書では「GRAPH(グラフ)」という仕事を進める基本の型をご紹介していきます。 そして、タスクの順番に関するものを一部ご紹介すると… ・「重いタスク」と「軽いタスク」、どちらを先に終わらせるべきか? ・大量のタスクがあるときに、「先にやるべきこと」とは? ・会議の生産性を上げるために「会議前にやっておくべきこと」とは? ・上司への質問の前に、何をすれば生産性が上がるのか? ・部下のミスに対処する際に、気をつけるべき順番とは? ・チームとして仕事の成果を上げるための「仕事を振る」順番とは? 社会人1年目や新人社員から中堅、リーダーまで押さえておくべき 仕事の基本となるものです。 生産性、効率を上げる仕事のやり方、進め方を身に着けていきましょう。 ■目次 第1章 仕事ができない人は何が間違っているのか? 第2章 仕事を進める基本の型「GRAPH」 第3章 仕事の質とスピードを上げる「終わらせる」順番 第4章 会議・ミーティングの順番 第5章 ミス・失敗を減らす仕事の順番 第6章 仕事を円滑に進めるスキル
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