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時間と空間を操る「量子力学的」習慣術

時間と空間を操る「量子力学的」習慣術

村松 大輔

累計読者数23
平均ハイライト数 20.6件/人
推定読了時間 約3時間48分
star総合評価 67/100
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この本について

最近、頑張っているつもりなのに気持ちがノッてこなかったり、集中しているはずなのに成果がバラつく日が続くことってありませんか。根性で乗り切ろうとして余計に空回りしたり、気持ちが散って何から手をつければいいか分からなくなるあの感じ。自分でも理由が説明できないモヤモヤに、僕もよくつかまります。 この本が面白いのは、そういう「説明しにくい心の状態」を量子っぽい比喩で整理してくれるところにあります。たとえば、ワクワクしているときほど集中しやすいとか、気分が沈んでいると時間が長く感じるとか、日常で実感しているのに言語化しづらかった現象に“振動数”という視点をあててくれる。根性だけで続けるのは難しい理由が腑に落ちるし、逆に「じゃあどんな環境なら続けられるのか」が見えてきます。それから、自分の意識がどこに向いているかで結果の出方が変わる、という話も、日常の例が多いので意外と地に足がついています。 個人的には、「意識が分散していると実現しない」というくだりが一番グサッときました。頭では別の目標を掲げているのに、日々の行動はまったく違う方向へフォトン(という比喩)を飛ばしている、という話。ああ、そりゃ進まないわ…と苦笑しながら読んでいました。 科学的な厳密さを求める本ではありませんが、「気持ちと行動のズレを整えたい人」には案外しっくりくる視点が多いです。感覚的に動いてしまいがちな日々に、少しだけ整理のための言葉がほしいときに手に取るとちょうどいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「意識」と「物質」の素となる粒子を振動させることで、現実世界はあなたの思うようにつくり変えることができる。最新の量子論に基づいた願望実現の真実!
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