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現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則

現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則

村松 大輔

サンマーク出版 / 2022-10-20

累計読者数14
平均ハイライト数 11.6件/人
推定読了時間 約3時間12分
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%

この本について

最近、「なんでこんなに頑張ってるのに、状況が動かないんだろう…」みたいな停滞感を抱えている人、多い気がします。やる気がないわけじゃないのに、同じところをぐるぐる回っている感じ。僕もけっこうそこにハマりやすくて、気づいたら「ムリかも」「また失敗するかも」みたいな方向に意識が向いていたりします。 この本は、そういう“意識の向け方のクセ”に気づかせてくれるところが強みだと思います。量子力学の話は正直むずかしめなのに、例えが具体的で、感情をどう扱うかという日常レベルの話に落とし込んでくれる。例えば、「ムカつく」を観測すればムカつく出来事が増える、という極端な話ではなくて、実際には「自分がどの周波数帯で相手や自分を見ているか」によって、行動が微妙に変わり、それが現実の手触りを変えていく。僕自身も、怒りや不安を無理やり消そうとするより、「あ、今こう思ってるよね」と自分に声をかけるほうが結果的に落ち着く経験がありました。 もう一つ、この本が面白いのは「観測の角度を変えると、人も自分も変わる」という点。塾のエピソードにあるように、「問題児」と見るか「興味に忠実な子」と見るかで接し方が変わり、結果が変わる。これは仕事でも家庭でもすぐ実感できるところで、自分の中の“決めつけ”に気づくきっかけになります。 「目の前の状況が重くて、まずどこから立て直したらいいかわからない」という人には刺さると思います。現実を魔法みたいに変える本ではないけれど、視点の調整だけでこんなに呼吸しやすくなるのか、という感覚は得られるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

あなたの「周波数帯」が変わると、 現れる「人・物・事」が変わる。 「観測」すると「出現」する! ――素粒子の摩訶不思議な性質に目を向けると、これまで説明できなかった多くの現象を解き明かせるばかりか、私たちが日ごろ目にしている物体が、じつはいかに実体のないものであるかにも気づくことができます。 そしてこの量子力学の考え方を応用して実生活に活かせば、おもしろいことが起こると著者は言います。 これまでSFだけの話だと思われていた並行世界(パラレルワールド)がじつは「すぐそこ」にあり、いつでも繋がれるというのです。 本書はその理論と実践法を説く、これまでにないコンテンツになっています。 変化の乏しい普段の毎日が一瞬でエキサイティングなものに変貌する、あなただけのパラレルワールドが体感できます。 読後あなたにどんな変化が現れるか、どうぞ楽しみにお読みください。
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