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胡散臭くてワクワクする 量子もつれの解き方: ヒモ解くほどに人生はトントン拍子

胡散臭くてワクワクする 量子もつれの解き方: ヒモ解くほどに人生はトントン拍子

Shaliko

累計読者数8
平均ハイライト数 13.6件/人
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%

この本について

最近、頭ではわかっているのに心がついてこない感じが続いていて、「何を選べばいいのか」がふわっと曖昧なまま進んでいるような感覚がありました。考えすぎて空回りするわりに、肝心なところで直感が働かない。そんなときにこの本を読んで、少しだけ景色が変わりました。 抽象度は高いんですが、抜粋にもある“脳の状態を整えることで視座が上がる”という説明が、妙に日常の実感に近かったんです。たとえば、モヤモヤしたときに一度立ち止まって自分に問いを投げると、すぐ答えは出なくても、その後の小さな偶然に気づきやすくなる。これを本では「脳が裏で検索し続けている」と表現していて、実際そういう感覚ってあるよなと腑に落ちました。瞑想についても壮大な話ではなく、日常の雑音をひとまず静めるための具体的な方法として書かれていて、使える部分が多かったです。 量子とか“場”という言葉は人を選ぶと思いますが、自分の心のクセや、思考がどんなふうに現実を形づくっているのかを観察したい人にはしっくり来るかもしれません。世界の仕組みを知るというより、「自分の内側の状態を変えると、見えてくるものが変わる」という実感に近い一冊でした。こういう感覚的な話を、話半分で受け取りながらも、どこかで探ってみたいタイプの人に刺さると思います。

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