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医師がすすめる 少食ライフ

医師がすすめる 少食ライフ

石黒成治

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2021-05-31

累計読者数26
平均ハイライト数 24.9件/人
推定読了時間 約2時間59分
star総合評価 71/100
menu_book精読型
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この本について

食べる量やタイミングって、一度気にし始めると終わりがないですよね。たんぱく質は多い方がいいと言われたり、逆に控えろと言われたり…。自分の体に何が合うのか分からないまま、なんとなく不安が残る感じ、僕もずっとありました。 この本は「何を増やすか」ではなく、「何を減らすか」「どこで休ませるか」という視点を静かに示してくれます。たとえば、年齢によってたんぱく質の必要量が変わるという話は、自分の食生活を見直すきっかけになりましたし、超加工食品が“なぜ”体に負担をかけるのかを工程レベルで理解できるのも大きいところです。あとは、間欠的ファスティングや腹八分のような昔からの知恵を、無理なく続けられる形で示してくれる点もありがたいです。食べない時間をつくることで、体だけじゃなく思考のクセまで軽くなる感覚は、実際にやってみて初めて分かりました。 個人的には「まず体を整えないと、生きる目的すら見えてこない」という言葉が刺さりました。努力とか意識高いこと以前に、調子が悪いと何も始まらないんですよね。だからこそ、食べ方を整えることが大げさではなく日常レベルの土台になるんだと思います。 食事のことで迷い続けている人、健康情報が多すぎて逆に動けなくなっている人にはとくに向いています。大きく人生を変えるというより、今日から静かに軌道修正したい時にそっと効いてくるタイプの本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

///空腹の次のテーマとして注目されている「少食」――何をどれくらい食べるのか?/// 人生100年時代において、「食べる」ことが根本的に問われている。ここ数年流行しているのは、むしろ「食べない」ことであり、「空腹」「断食」「ファスティング」「デトックス」などのテーマが人気となった。ただし、「食べない」ことが常態化できるわけではなく、むしろ「何を、どの程度食べるのか?」は、大きなテーマになってきている。一般的にはPFCバランスなどと呼ばれているが、この中身を吟味しながら食べるというのは不自然であり、実行しづらいことである。本書では、心身を整えることからはじまって、デトックスの実際、食事法のコツなどを提示。「少食ライフ」がなぜいいのか? 最新の研究論文にもとづき、わかりやすく解説している。 巻頭 デトックスから始めよう! プロローグ 医者の不養生な生活から、少食ライフの実践へ 第1章 少食ライフと長寿 第2章 デトックスのすすめ 第3章 食事のタイミング・時間・回数は? 第4章 少食ライフの実践 第5章 足るを知る生活 エピローグ 少食ライフ、5つの実践 付録 Dr Ishiguroの健康スクール座談会 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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