ヨムナビ
食べても太らず、免疫力がつく食事法

食べても太らず、免疫力がつく食事法

石黒成治

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2020-09-18

累計読者数36
平均ハイライト数 25.4件/人
推定読了時間 約3時間10分
star総合評価 79/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 71%

この本について

食事も運動も睡眠も大事なのは分かっているのに、どれも中途半端で続かないまま時間だけが過ぎていく時期ってあります。僕も「結局、自分は何から変えればいいんだろう」とぼんやり悩み続けていたタイプです。体調の波もあるし、食後のだるさや眠気が続くと、気持ちまで引っ張られるんですよね。 この本がよかったのは、「根性でなんとかする」方向じゃなく、体の仕組みから行動を変えていく視点をくれたところでした。例えば、食後の強烈な眠気が“意志の弱さ”ではなくインスリン抵抗性のサインだと知るだけで、食べ方の順番や時間帯を少し変えてみようと思えました。間欠的ファスティングもいきなり難しいことを求めていなくて、まず食べない時間を確保するだけでも体の反応が変わる感覚があります。運動にしても、「1日2分でいい」「やらざるを得ない環境を作る方が大事」という現実的な提案なので、続けるハードルが下がります。 読んでみて一番しっくりきたのは、「最初の28日で体の細胞が入れ替わり始める」という視点です。劇的な変化じゃなくていい、小さな積み重ねでも体はちゃんと反応してくれる。そう思えるだけで、生活の扱い方が少し穏やかになります。 自分の生活リズムを立て直したいけど、何から手をつけていいか分からない人に特に刺さる一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

石黒成治の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

///ダイエットはなぜ失敗するのか? その理由は腸内環境とホルモンにあった!/// 40代を越えたあたりから、私たちはどこか体の不調を訴えたり、「食べていない」にもかかわらず、体重が増える。しかし、その原因がいったいどこにあるのか分からないまま過ごし、いつの間にかメタボな体になっていく。 そういった方々が、巷にあふれるダイエット法を実行し、「健康」を手に入れようとするのだが、その後のリバウンドで、結局もとの状態に戻ってしまう……。 健康とはなかなか手に入らないものだ。 本書は、シンプルに「食事法」に着目し、それを改善することで、健康を手にし、ダイエットもできるということをエビデンスベースで解説する本だ。単に痩せるだけでなく、「食べながら」健康を手に入れる――その鍵となるキーワードが「ホルモン」だ。 石黒 成治(いしぐろ・せいじ) 消化器外科医、ヘルスコーチ 1973年、名古屋市生まれ。1997年、名古屋大学医学部卒。国立がんセンター中央病院で大腸癌外科治療のトレーニングを受ける。その後名古屋大学医学部附属病院、愛知県がんセンター中央病院、愛知医科大学病院に勤務する。2018年から予防医療をおこなうヘルスコーチとしての活動を開始。腸内環境の改善法、薬に頼らない健康法の普及を目的に、メールマガジン、YouTube,Instagtam、Facebookなどで知識、情報を分かりやすく発信している。Dr.Ishiguro YouTubeチャンネル登録者数は7万人(2020年9月時点)。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要