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要領がいい人が見えないところでやっている50のこと

要領がいい人が見えないところでやっている50のこと

石川 和男

明日香出版社

累計読者数3
平均ハイライト数 11.3件/人
star総合評価 53/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 42%

この本について

仕事の段取りを立てるのが苦手だったり、予想外の出来事が起きると一気に手が止まってしまったり。同じようなことで何度もつまずいて、「自分は要領が悪いのかも」と落ち込む瞬間ってありますよね。僕もよくあります。そんなときに、この本のいくつかの視点はわりと現実的に効いてきました。 たとえば、負の感情が出てくる前に小さく動き始めると、仕事の重たさが消えていくことがあります。感情の波を待つより、先に行動してしまうという考え方は、予想外のタスクに振り回されがちな人にはかなり役立ちます。ほかにも、数字を使って進捗を伝えることで無駄な会話や行き違いが減ったり、タスクを紙に書き出して優先順位をつけることで、混乱そのものが減っていく感覚もありました。派手さはないけれど、日々の仕事の摩擦が少しずつ減っていくタイプの内容です。 また、環境に慣れてしまう「馴化」や、あきらめるポイントをデータで判断する話など、自分の思い込みに気づきにくい人ほど刺さるかもしれません。僕自身、目標を曖昧にしたまま走っていた時期が長かったので、こういう現実的な視点はありがたかったです。 日々の仕事をもう少し軽やかにしたい人。頑張っているのに「詰まる理由」が言語化できていない人に向いている本だと思います。

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