
キラークエスチョン~会話は「何を聞くか」で決まる~ (光文社新書)
山田 玲司
累計読者数15
平均ハイライト数 9.6件/人
推定読了時間 約2時間56分
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%
この本について
人と話す場面で、「何を話せばいいんだろう」とか、「仲良くなりたいのに距離が縮まらない」とか、そんな小さなつまずきってけっこう日常的にありますよね。僕自身、会話って“才能”みたいなものだと思っていた時期があったんですが、この本を読むと、もう少し現実的で、人間くさいところにヒントが落ちているんだと気づかされました。 特に刺さるのは、相手の内側に入っていくためのきっかけが「大きな質問」ではなく、「いつから?」「そのときどう思った?」みたいな、小さくて具体的な問いでいいというところ。自分が正直に感じた“いいなと思った部分だけを伝える”という姿勢も、すぐ試せるのに意外と抜け落ちがちです。そして、弱さを少し見せたほうが関係が楽になるという話は、読んでいて妙に安心しました。完璧にふるまうより、ちょっと腹を見せるほうがかえって信頼につながるんですよね。 会話に自信がない人よりも、「別に会話は普通にできるけど、距離が縮まらない理由がよくわからない」というタイプの人にこそ刺さる本だと思います。話題術よりも“相手の人生にアクセスする入口”を教えてくれる本で、読んだあと、無理なく人とのやりとりが軽くなる感じがあります。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
人と何を話せばいいかわからない、他人とうまくやれずに損ばかりしている。この本は、そんな人たちを救う一冊になるはずだ。あるときを境に著者は、「何を話すべきか」ではなく「何を聞くべきか」と考えるようになって、すべてがうまくいくようになった。些細なことだけど、そこを意識するだけで、相手と深くコミュニケーションがとれるようになったのだ。世の中には「しゃべること」が重要だというような風潮があるけれど、それはウソだ。自分の話ばかりで人の話を聞かない人間は確実に孤立していく。人は基本的に話を聞いていほしい生き物なのだから、つかむ話よりもつかむ質問、すなわち、相手の本音を引き出す「キラークエスチョン」を相手にぶつけるべきだろう。質問次第では相手の心にフックがかかり、固く閉じられていた心の扉が開く。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要






