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ずっとやりたかったことを、やりなさい。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

ジュリア・キャメロン and 菅 靖彦

サンマーク出版 / 2001-04-25

累計読者数188
平均ハイライト数 15.5件/人
推定読了時間 約3時間47分
star総合評価 61/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

この本について

創作でも仕事でも、「やりたい気持ちはあるのに、最初の一歩で固まってしまう」みたいな場面ってありませんか。やる前から妙に肩に力が入って、気づけば完璧にできる保証を探してしまう。僕もよくそこで止まっていました。 この本は、そんな“固まりポイント”をゆっくりほどいてくれる存在でした。抜粋にもあるように、まず「よちよち歩きでいい」とはっきり言われるだけで、変に背伸びしようとしていた自分に気づきます。失敗して当然、進歩だけ見ればいいという視点は、やりたいことへ向かうときの呼吸を整えてくれる感じがしました。さらに、「創造の井戸を満たす」という考え方が、思考だけで走って空回りしがちな自分には特に効いて、散歩や小さな寄り道みたいな細部への注意が、意外と次のアイデアを連れてくることを思い出させてくれます。そして、怒りや妬みといった扱いづらい感情も、避けるのではなく手がかりにするという視点が加わると、自分の本音がどこにあるのかが少しだけ見えやすくなります。 「完璧じゃないと動けない癖が抜けない人」には特に刺さると思います。大げさに人生を変えてくれるタイプの本ではないですが、日々の小さな行動を変えるだけの静かな力があります。ゆっくりやっていい、と言われたい時期に読むと、ちょうどよく効く一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

子どものころ、何になりたかったでしょうか? とにかく絵を描くのが好きだった、こっそり詩を応募したことがある、ミュージシャンに憧れて仲間とバンドを組んでいた……。誰にでもひとつやふたつ、そんな思い出があるのではないでしょうか? でも、たいていの人は「才能 がない」「できっこない」「夢みたいなこと言ってないで、まともな仕事につきなさい」という世間や親、そしてほかならぬ自分自身の思い込みで、創造的でありたいという夢を捨ててしまいます。本書は、わたしたちの内側に秘められた「創造的な子ども」を見出し、育て、「ずっとやりたかったこと」をやって創造的に生きるための具体的方法論です。作家、画家、俳優、『タクシー・ドライバー』の監督マーティン・スコセッシなども用いている本書のメソッドは、いわゆる「アーティスト」はもちろん、毎日をもっと創造的に生きたいすべての人に役立ちます。

目次

歩くことで創造的になる12週間の旅
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