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[新訳]読書について 知力と精神力を高める本の読み方
ショウペンハウエル、ワタナベ ショウイチ
PHP研究所 / 2014-02-28
累計読者数4
平均ハイライト数 7.3件/人
推定読了時間 約1時間56分
star総合評価 51/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 47%
この本について
最近、読んでも読んでも頭に残らない感覚があったり、読書しているのに自分の考えが薄くなっていく気がする…そんな悩みをよく聞きます。僕自身も、仕事が忙しい時期ほど「とりあえず読む」だけになってしまい、何のために本を開いているのか分からなくなる瞬間があります。 この本は、そんなモヤモヤに静かに効いてきます。まず、読書とは他人に考えてもらう行為だという指摘が刺さります。読む量が増えるほど、自分で考える力が落ちるという話は耳が痛いけれど、日常の実感にも近い。そして、わけのわからない本すら自分の思考の「消化器」を育てるという比喩が妙に腑に落ちます。役に立たない本を避けがちな僕らに、別の視点をくれるんですよね。さらに、二度読むことでやっと見えてくる輪郭があるという話は、読み散らかしがちな日々のブレーキになりました。 読むことに頼りすぎて、自分で考える時間が薄くなっていると感じている人には特に刺さるはずです。読書術の本というより、「どうやって思考を取り戻すか」を、先人たちの言葉を通してゆっくり考え直させてくれます。
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読書インサイト
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
読書の順序
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出版社による紹介
考える力を養うための知的読書法とは。書籍、雑誌、新聞、ネット...。情報が氾濫する現代社会をどう生きるか。血肉となる書物との付き合い方。わかりやすい新訳で読む古典の名著。
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