
限界を突破する「学ぶ技術」
羽根 拓也
サンマーク出版 / 2004-11-25
累計読者数3
平均ハイライト数 46件/人
推定読了時間 約2時間41分
star総合評価 71/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 42%
この本について
最近、頭では「やるべきこと」が分かっているのに、行動が続かなかったり、気づけば気力がすり減っていたりしませんか。自分でも理由がよく分からないまま、モチベーションの火がついたり消えたりするあの感じ、けっこうしんどいですよね。僕もずっとそこでつまずいていました。 この本がおもしろいのは、「根性を出せ」とかではなく、行動の裏にある“感情の仕組み”をちゃんと扱っているところです。特に、感情に点火される体験を意図的につくる、という考え方はかなり実践的でした。やる気が出ない時って、精神に栄養が足りていないだけかもしれないという視点も、自分の状態を説明してくれる感じがして腑に落ちます。また、アナログな認識をデジタルに変えることで、目標とのギャップが具体化され、やるべき行動が自然と見えてくる点も、日常に落とし込みやすいと思いました。 読んでいて感じたのは、「自分の行動を安定させるには、精神的支柱が必要」という当たり前だけど見落としがちな視点です。これがあるだけで行動がぶれなくなり、人からの助けも自然と集まるという話は、仕事でも人間関係でも実感として分かります。 自分の気力の波に振り回されがちな人、そして「もう少しうまくやれるはずなのに」と感じ続けている人に静かに効いてくる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
あなたは、本当の「学び方」を知らない! ハーバード大学で優秀指導賞受賞の人気教師が贈る 「人生に差がつく学び方」 ここぞというときに、うまいひらめきに恵まれる人がいます。 八方ふさがりの状況で、なぜか乗り切れてしまう人がいます。 そんな人に共通する資質は何でしょうか。 人生に必要なのは「学力」ではありません。 日常から学び取り、成長に結びつけられる「学ぶ力」こそが、人生を充実させるのです。 現在、多くの大手企業やプロスポーツチームにひっぱりダコの「アクティブラーニング」。 その手法を紹介した初めての本がついにできました。 なんとなく毎日がつまらない、仕事がうまくいかない、そんな悩みを抱えているあなたにとっておきの一冊。 「学ぶ力」が向上すれば、人生は劇的に変わるはずです! ◎目次より *プロローグ *序章 私たちは、本当の学び方を知らない *1章 この「アタマの使い方」が成長を呼ぶ【思考力のトレーニング】 *2章 感情エネルギーに火をつけろ【感情のトレーニング】 *3章 すべての解決メソッドは、いつもあなたの目の前にある【行動力のトレーニング】 *4章 限界をつくるのも、乗り越えるのもあなた自身【自分力のトレーニング】 *5章 「他人」を活かして成長する【対人力のトレーニング】 *6章 成長する組織に共通するもの【組織力のトレーニング】 *エピローグ
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




