
まずは、「信じる」ことをやめなさい ~脳、宗教、歴史からわかった人を操る「サイン」の秘密! 騙されずにこの時代を勝ち抜くただ一つの方法
苫米地英人
累計読者数5
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この本について
最近、「なんでこんなに判断を迷うんだろう」「気づけば誰かの正しさに乗っかってしまう」と感じることが増えていませんか。自分で選んでいるつもりでも、実は“幸せっぽい感覚”や“これをやれば正しいはず”という思い込みに流されていたりして、あとから振り返ってモヤっとする。僕も同じで、その正体を言語化できずにずっと引っかかっていました。 この本は、そのモヤモヤを「情動」や「煩悩」という切り口で説明してくれます。たとえば、幸せ感に引っ張られるほど人は操作されやすくなることや、やりたくないことを頑張れるのは“信じている”のではなく、盲点が生まれている状態だという指摘。読みながら、自分がどう判断を誤っていたのかが少しずつ見えてきました。また、煩悩を否定するのではなく、いったん止めて、その下にある本当に欲しいものを探すという考え方は、現実的で無理がありません。 僕は、「やりたいことだけやる」という言葉が軽く聞こえない理由もここで腑に落ちました。情動ではなく、自分の選択が生む“福”のほうを基準に生きる感覚が、ようやくつかめた気がします。 こんな人に刺さると思います。 「自分で決めているつもりなのに、なぜか振り回されがちだ」という人。
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