
「できる人間」を目指すなら、迷うのはやめよう 22歳からの人生法則
本田 直之、安達 元一
累計読者数3
平均ハイライト数 25.7件/人
star総合評価 65/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 51%
この本について
人と会うたびに「自分は何も返せていない気がする」とか、せっかく本を読んでも行動に落とし込めずに終わってしまうことってありませんか。僕もずっとそのタイプで、どこかで受け身のまま動かない自分にモヤモヤしていました。 この本が刺さったのは、「してもらう」前提で人脈を考えていた自分の視点がひっくり返された瞬間がいくつもあったからです。見返りを求めないコントリビューションという考え方はきれいごとではなく、具体的にどう動けばいいかまで書かれていて、例えば会いたい人に自分から会いに行くとか、情報という形で相手に渡せるものを増やしておくとか、すぐに試せる行動が多いんですよね。さらに、本を「汚す」前提で読み込む姿勢も、読みっぱなしの自分には結構効きました。線を引き、書き込み、折り目をつけて、自分の思考と混ぜるように読むと、自然と行動に移しやすくなる感覚がありました。 もうひとつ大きかったのは、「今の自分に足りないものを3カ月でひとつ取りにいく」という提案です。大きな目標じゃなくてもいいから、ひとつ補強していく。その積み重ねなら、自分でも続けられる気がしましたし、現実的な方法として受け取れました。 自分の殻を破りたいけど、いきなり大きく変わるのは怖い人に向いている本です。理想論ではなく、小さく試せる行動が多いので、同じように悩んでいる人ほど手元に置いておく価値があると思います。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
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