
人生まるごとリベンジ!7曜日メソッド
Keiko
廣済堂出版 / 2012-08-25
この本について
仕事や家のことに追われていると、「結局、毎日ただ流されてるだけかも…」みたいな感覚になることがありませんか。私もけっこうこの沼に落ちがちで、予定通りに動いているはずなのに、気持ちが整わないまま1週間が終わっていく。何を変えればいいのかもよく分からないまま、同じサイクルをぐるぐる回っていました。 この本が面白いのは、そんな停滞を“根性論”じゃなくて、“曜日のリズム”という切り口でほぐしてくれるところです。月曜は受け入れる日、火曜は勝負の日、金曜は五感を喜ばせる日…みたいに、1週間を自分の味方につける感覚がちょっとずつ身についてくるんですよね。たとえば「情報が入ってこない」と感じていた時期に、水曜を一対一の会話や静かな情報収集にあててみたら、意外なほどスッと整理が進んだり。金曜に意識して“風通しのいい選択”をすると、人間関係の詰まりが少しゆるんだり。大げさじゃないけど確実に変化が起きるのが、この本のいいところだと思います。 とくに、「毎日ちゃんとやってるのに、気分が追いついてこない人」にはかなり刺さるはず。曜日の力なんて聞くとスピ寄りに感じるかもしれませんが、読み進めると、むしろ生活のクセを丁寧に見直すための道具に近いんですよね。無理に自分を変えようとするんじゃなくて、週の流れに少し体を預けてみる。そのくらいの温度で読むと、一番しっくりくる本です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt
「時間の使い方」を科学する 思考は10時から14時、記憶は16時から20時 PHP新書
一川 誠

非常識な休日が、人生を決める。 結果を出す人がやっている50の逆転の時間術
千田琢哉

生活をデザインする。: 自分の人生を生きるための実践的方法
なにおれ

Make Time: How to Focus on What Matters Every Day (English Edition)
Jake Knapp、John Zeratsky

金より価値ある時間の使い方 (角川文庫)
アーノルド・ベネット and 河合 祥一郎
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要