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一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ

一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ

小川晋平 and 俣野成敏

累計読者数62
平均ハイライト数 21.3件/人
star総合評価 72/100
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この本について

仕事でも日常でも「判断が遅れた」「時間の使い方を間違えた」「なんで今日もうまく回らなかったんだろう」とモヤモヤする日が続くことがあります。自分なりに改善しているつもりでも、どこかに無駄が潜んでいたり、そもそも基準そのものが曖昧だったりして、思ったように前に進めない。僕もずっとこの感覚に悩んでいました。 この本が面白かったのは、習慣といっても気合や根性の話ではなく、“判断基準の作り方”に踏み込んでいるところです。映画の15分で見切る話や、嬉しかった/怒ったメールをアーカイブして分析するくだりを読んだとき、「ああ、日々の小さな選択って、こんなふうに可視化できるんだ」と視点が変わりました。さらに、5分のフィードバックが半日の成果を変える話や、与えることを前提に交流会に参加する姿勢など、行動に落とし込める例がひたすら具体的で、自分の生活にもそのまま差し込める感覚がありました。 個人的には、予定と結果のズレをどう扱うかや、プロセスの再現性をどう高めるかといった「淡々と続けるための工夫」が特に刺さりました。習慣というより、暮らしと仕事の“土台の整え方”に近い内容なので、派手さはないのに気づくと日々の選択が変わっていきます。 自分の基準を作りたいけれど、何から手をつけていいか分からない人に特に向いている一冊です。

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