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結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか? (中経出版)

結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか? (中経出版)

戸賀 敬城

KADOKAWA

累計読者数4
平均ハイライト数 12.3件/人
推定読了時間 約3時間17分
star総合評価 54/100
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この本について

働く服って、つい後回しになりますよね。ドレスコードが緩い環境だと、気づけば「自分が楽な格好」ばかりになっていて、商談前にふと鏡を見てモヤっとする。清潔感が大事なのは分かっているし、雑に見えるのは避けたい。でも、何から変えればいいのかとなると途端に迷う。僕もずっとその繰り返しでした。 この本が効いたのは、「印象づくりって、そんなに大げさな話じゃないんだ」と腹落ちしたところです。たとえばネイビージャケットとグレーウールパンツだけでも、十分すぎるほど場に合うこと。タイバーでネクタイを1センチ引き上げるだけで、Vゾーンの印象が変わること。あるいは、スーツは3年で買い替えるほうが結局きれいに見えること。どれも行動レベルが小さくて、でも効果は思っていたより大きい。服を“盛る”のではなく、相手が受け取る印象を微調整する感覚に近いです。 そして何より、この本は「仕事で着る服は他人のためでもある」という視点を現実的に示してくれます。高級ブランドを並べ立てる話ではなく、3万円のスーツだってサイジングさえ合えば十分に働く武器になる。靴を丁寧に扱うだけで、書類の精度まで信頼される。そんな、今日から変えられるポイントばかりです。 「服装を整えたほうがいいのは分かるけど、まずどこを直せばいいのか分からない」という人には、特に刺さると思います。気合いより、具体。抽象論より、鏡の前の一歩。その感覚が少しだけつかめる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

仕事で着る服は、会社の肩書き抜きで「個人」が見えるもの。初対面の場合、出会って15秒であなたの「評価」は決まっている。ビジネスで損をせず、実力を補うための服を『MEN'S CLUB』編集長が教える!
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