![[新版]男の服装術 スーツの着こなしから靴の手入れまで](https://m.media-amazon.com/images/I/9118RG9BVkL._SY500.jpg)
[新版]男の服装術 スーツの着こなしから靴の手入れまで
落合 正勝
PHP研究所 / 2004-01-21
累計読者数6
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約5時間5分
star総合評価 58/100
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この本について
スーツを着る日はそれなりにあるのに、「なんか決まらない」「頑張ってるつもりなのに地味か派手かの二択になる」と感じることが、僕にもけっこうあります。形や色が似ているはずのスーツなのに、他の人は自然とまとまって見えるあの差は何なのか。自分の感覚だけで選ぶと、どこかチグハグになるあのモヤモヤです。 この本が効くのは、まさにその「どこを変えれば全体が整うのか」が具体的に見えてくるところで、たとえば足元と胸元さえ押さえれば印象が一段引き締まる理由や、ブルーのシャツに鉄紺のスーツ、茶の靴といった“沈める組み合わせ”がどう効くのかを、実際の配色レベルまで落として教えてくれます。ネクタイ一本を選ぶにも、幅と長さ、柄の強さ、日本人の肌色との相性まで踏み込んでいて、自分の直感より「条件」がある方が迷わなくなる感覚がありました。さらに、靴をどう育てると上質に見えるのか、家にある道具だけで手入れが完結する理由まで書かれていて、身だしなみの不安が少しずつ消えていきます。 派手にオシャレしたいわけじゃないけれど、仕事の場で「まとまって見える自分」をつくりたい人にはすごく合うと思います。スーツは毎日変えなくても、選ぶ基準が変わるだけで印象はだいぶ違うんだなと実感させられる一冊でした。
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出版社による紹介
著者の落合正勝氏は、雑誌・新聞連載と服飾関係の著書を多数もつ男性服飾評論の第一人者である。本書は、氏の著書の中でも男性ファッションの最も基本的な内容をわかりやすく解説したものであり、スーツ・シャツ・ネクタイ・靴・靴下・着こなしなど、お洒落についての知識とノウハウを総合的に解説した定番ともいえる一冊です。例えば、なぜ、クラッシックなネクタイの幅は9〜9.5センチで、シャツの襟幅の角度が160度でなければならないのか? ……著者は言います。「クラシック・スタイルは、基本を守らねばなりません。始めのうちは、私の述べた通りのことを遵守してください。本書では、ファッション先進国における、男のコモン・センスを述べることができたと自負しております。この本があたり前すぎて陳腐に思えてきたときこそ、貴方はお洒落の達人になりえます」と。本書は、仕事もお洒落もできる男を目指す人の、まさに必携の書といえよう。 【PHP研究所】
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