
小商いのはじめかた 身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本
伊藤洋志
東京書籍 / 2014-07-31
累計読者数3
平均ハイライト数 1.7件/人
推定読了時間 約3時間48分
star総合評価 29/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 25%
この本について
小さく何かを始めたいけれど、「そもそも何から手をつけたらいいのか」と立ち止まってしまうこと、よくあります。好きなことを形にしてみたいのに、自己満足で終わるのが怖かったり、ちゃんと人に届くものになるのか不安だったり。僕自身もそういうモヤモヤを抱えたまま、なかなか一歩が出ませんでした。 この本が助けてくれたのは、いきなり大きな事業にする必要なんてなくて、もっと身の丈に合わせていいんだ、という視点でした。例えば、LLPのようなスモールスタート向きの仕組みがあることを知るだけで、「あ、これなら試せるかも」と思えますし、自分の好きなものに客観性を少しずつ加えていく姿勢も実践しやすい。告知場所を変えるだけで流れが変わる、というのも小商いならではのリアルさがあります。サイトも一つのテーマに絞る方がいいという話は、今から始める人ほどすぐに使えるはずです。 結局のところ、この本は「で、明日どう動く?」に具体的な選択肢をくれるタイプの一冊です。大げさな成功物語ではなく、日常の延長で商いを育てるための工夫が丁寧に書かれています。自分の小さな試みを、もう少しだけ現実に近づけたい人に刺さると思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの60%が集中しています。
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出版社による紹介
初期投資やリスクの少ない形での、シンプルで身の丈にあった「小」さな「商い」=「小商い」を、今までモノやサービスを自分で売ったりした経験をあまり持たないであろう、ふつうの個々人がはじめるための、考え方の勘所とケーススタディ。「どんな人におすすめの本かというと、会社員だけど土日に自分の興味・技能を活かして仕事をつくりたい方、フリーランスだけど受託が中心なので、自前のサービスをつくりたい方、ボランティア的な活動や、文化芸術活動を助成金などに頼らず継続させる方法を考えたい方など。広く仕事のあり方や文化のつくり方を考える方に、「よし自分も何かやったるぞ」という意気込みで、読んでいただけると有り難いです。もちろん、「色々な仕事があるんやなあ」と視野を広げるために読んでもらえるのも嬉しいことです。フリーランス対会社員という発想で物事を考えると間違えます。生態系の豊かさと丈夫さは多様性から生まれます。多様性に寄与することが本書の制作動機の一つでもあります。」 ――本書 はじめに より
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