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お茶でも飲みながら会計入門41のきほん もとSE、いま公認会計士がやさしく解説[ほのぼの図解] impress QuickBooks
吉田 延史、吉田 亜由美
累計読者数3
平均ハイライト数 1.7件/人
star総合評価 31/100
boltライト読書型
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この本について
仕事で数字に触れるたび、「売上は分かるけど、売上原価って何をどう見ればいいんだろう」とか、「国ごとに会計の基準が違うって聞くけど、実務でどう関係するのかイメージが湧かない」といった引っかかりが、意外とずっと残ったままになっていたりします。僕自身も、専門書を開くと一気に置いていかれる感じがして、結局そのままにしてしまうことが多かったです。 この本は、その“置いていかれる感じ”をほどよく溶かしてくれるタイプの入門書でした。売上原価の考え方を、数式ではなく日常の流れに置き換えてくれるので、普段の業務で「これは原価に入るのか」を自分の頭で判断しやすくなりますし、国ごとの会計基準の違いについても「なぜ揃わないのか」という背景から触れてくれるので、ニュースで基準変更が話題になる理由がすっと腹に落ちます。むずかしい話を簡単に“言い換える”のではなく、噛んで理解できるところまで下ろしてくれる感じです。 数字まわりに苦手意識があるけれど、結局避けては通れないとわかっている人には特に刺さると思います。仕事で見ている数字の意味が少しでも輪郭を持ち始めると、判断のスピードも気持ちの余裕も変わってきますし、会計の世界が思っていたほど遠くないものに見えてくるはずです。
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