![[新釈]講孟余話 吉田松陰、かく語りき](https://m.media-amazon.com/images/I/81ogCaxkmuL._SY500.jpg)
[新釈]講孟余話 吉田松陰、かく語りき
吉田 松陰 and 松浦 光修
PHP研究所 / 2015-01-12
累計読者数5
平均ハイライト数 7.4件/人
推定読了時間 約7時間46分
star総合評価 55/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 64%
この本について
仕事でも人間関係でも、相手の目を見ながら「この人は何を考えているんだろう」と迷うことがあります。自分の志も揺れたり、評価されない場面が続くと、何をよりどころにすればいいのか分からなくなる。僕自身、そういうモヤモヤを抱えたときに松陰の言葉に触れると、少しだけ視界がひらける感覚があります。 この本が効くのは、声高に勇気づけるからではなく、具体的な“生き方の視点”を渡してくれるからです。たとえば、人の言行一致を見ることで「ホンモノ/ニセモノ」を静かに見分ける視点。あるいは、褒められた瞬間こそ立ち止まる、という感覚。さらに、十歳でも百歳でもその人の四季があるのだという捉え方は、比べ癖で疲れた心にふっと余白をつくってくれます。志は時に恐ろしく、報われないことも多いけれど、それでも人は“正しく生きようとする姿勢”だけは手放さなくていいのだと、松陰は淡々と教えてくれます。 派手な成功論ではなく、迷いながら自分の足場をつくろうとしている人に向く本です。読んでいて背中を押されるというより、「まあ一緒に考えていこう」と横に座られるような読書体験でした。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
松陰が獄中で孟子を講義した時の感想や意見を基にして書かれた原本を現代語訳し、その国家観、人生観を通してリーダーのあり方を問う
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




