
会社を辞めないという選択
奥田 浩美
日経BPマーケティング / 2015-02
累計読者数3
平均ハイライト数 3.7件/人
推定読了時間 約3時間55分
star総合評価 51/100
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この本について
仕事のことで悩んでいると、つい「もっと外に答えがあるはずだ」と思ってしまうんですが、実際は足元のことがいちばん見えていなかったりします。自分の周りの人が何に困っているのか、会社という場がどんな資源を持っているのか。それに気づけないまま「環境が悪い」とだけ感じてしまうあのモヤモヤ、よく分かります。 この本が面白いのは、「会社に残れ」と説教するタイプではなく、視点の置きどころを少し変えるだけで、いまの場所が案外使えるフィールドに見えてくるところです。批判より提案に寄せていく姿勢や、会社を“使って”価値を返していく発想は、今日からでも試せるものばかりです。好き嫌いで仕事を選び切れないときも、「小さく好きになれる部分」を拾って動いてみると、新しい役割が自然に見えてくることもあります。 環境を変える前に、自分の立っている場所を別の角度から見直したい人には特に刺さると思います。会社という枠の中でどう動けば、自分の仕事が社会に少しでもつながっていくのか。そのヒントを、無理のない温度感で教えてくれる一冊でした。
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出版社による紹介
「会社にいるとやりたいことができない!」と思ってない?自分だけの強みを活かして大きな仕事をなしとげる方法を、スタートアップ起業1000社の栄枯盛衰を見続けてきた起業家が説く。
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