
僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと
和田 一郎
バジリコ / 2015-02-10
累計読者数14
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約2時間26分
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%
この本について
仕事をしていると、「もっといい場所があるかもしれない」と思いながら、目の前の仕事にはいまいち本気になれない時期ってありますよね。上司とも噛み合わないし、自分の成長も見えない。頑張りたい気持ちはあるのに、何をどう頑張ればいいのか分からない。あの頃の自分を思い出しながら読んだのが、この本でした。 この本が面白いのは、著者自身が会社人生でつまずいてきた“具体的な理由”を、きれいごとなしで語っているところです。たとえば「論理より感情が組織を動かす」とか、「早いうちに真似すべき上司を見つける大切さ」とか、頭では分かっていたつもりなのに実際はできていなかったことが、痛いほど実感として迫ってきます。また、目の前の仕事に腹を括って取り組んだ時に初めて、自分の能力や仕事の面白さが立ち上がってくるという経験談も、妙にリアルなんですよね。 会社という長いゲームにどう向き合うか。理屈ではなく、毎日の行動レベルで軌道が変わっていく。著者はそれを「特別な戦略」ではなく、時間の使い方や態度の差として語っていて、そこが妙に腑に落ちました。「自分には向いてない仕事でも、逃げ場がないつもりで一度やり切ってみる」。この視点って、今の仕事にモヤモヤしている人ほど効くと思います。 今の働き方に違和感があるけれど、転職するほどの決断もできない。そんな“立ち止まり中”の人にとても刺さる一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
会社人生はゲームなのだ。 ゲームは勝たなきゃ面白くないのだ。 辞めたからこそわかった、会社生活を充実させるための12カ条。 大反響のブログ、待望の書籍化! 「考えてみれば、人生は長いようで短い。そして、そのかけがえのない人生の相当部分にあたる時間を、ほとんどの人々が会社(組織)での生活に費やしている。であるならば、会社生活を嫌々ながら過ごすより心底から楽しんで過ごした方がいいに決まっている。」と、著者が自ら「なぜ勝てなかったのか?」を分析・解説。会社人生の指南書といえる1冊!
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




