
出口汪の論理的に話す力が身につく本
出口 汪
累計読者数3
平均ハイライト数 19.7件/人
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%
この本について
「ちゃんと説明したつもりなのに、相手には伝わっていない」。仕事でも家でも、こういうすれ違いってけっこうありますよね。自分では前提が共通だと思って話しているけれど、相手の中にはその前提がまったく存在していない、ということが普通に起きる。本書の抜粋を読んでいて、読者が特に反応していたのはこの“前提のズレ”と、“相手を理解しようとする意識”の部分でした。 実際、この本が効くのは「論理的に話すテクニック」を覚えるというより、まず自分の言葉がどれだけ主観に寄っているかに気づけるところだと思います。感情語と論理語の区別を知るだけでも、なぜ話が噛み合わないのかが急に見えてくるし、「相手はどこまで知っているか」「自分をどう見ているか」を一度立ち止まって考えるだけで、伝え方の精度がかなり変わります。特に、相手の立場に一度乗り換えるという考え方は、読者からの保存が多かった部分でもあります。 派手なノウハウではないけれど、日常のコミュニケーションを静かに変えてくれる一冊です。誰かと話すたびに「伝わらない理由」を自分なりに分解してみたい人には、かなり刺さると思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの31%が集中しています。
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