
斎藤一人 20年間の教え
遠藤 忠夫
PHP研究所 / 2011-04-28
累計読者数3
平均ハイライト数 100.3件/人
推定読了時間 約1時間41分
star総合評価 73/100
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この本について
最近、自分の感情に振り回されてしまうことが増えたな…と思うときがあります。ちょっとした一言にイラっとしたり、比較して落ち込んだり、気持ちの切り替えがうまくいかない日も多いです。そんなときに、この本を読むと「もう少し肩の力抜いてもいいか」と思える瞬間がいくつかありました。 例えば、怒りそうな場面でも「たいがいのことはどっちでもいい」と捉え直す視点。これは実生活だと、職場で理不尽なことがあったときに、反射的に怒る前に一拍おける感覚に近いです。また、人と比べて落ち込みそうなときに「人生我以外みな師匠」という考え方に触れると、競争相手じゃなく学べる相手として見直せて、気持ちが少し軽くなります。そしてもうひとつは、笑顔や言葉の扱い方。著者はかなり前向きな語り口ですが、日常で実際に使えるのは「まず自分を救うために明るい言葉を選ぶ」という、ごく小さな行動のほうでした。 本全体として、スピリチュアル寄りの表現も多いので、人によって感じ方は分かれると思います。ただ、落ち込んだあとに立ち上がるための“心の姿勢”を整えるヒントがいくつかあるのは事実で、現実の行動に落とし込める部分だけ拾えばいいという距離感で読むと合う人も多いはずです。 気持ちの切り替えが苦手で、日常の小さなことで疲れてしまう人には特に刺さる一冊だと思います。
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出版社による紹介
人生はよく、旅にたとえられます。旅の醍醐味は、今までに見たことのない景色を見たり、様々な新しい体験をすることにあります。しかし、それがいくら初めての体験でも、トラブルや不幸な出来事はできるだけ避けたいですよね。そこで旅の途中に、旅人が人生に迷わなくてすむような“道しるべ”があればよいと思いませんか? 私にとっては師匠の斎藤一人さんが、まさにその“道しるべ”でした。——本書「はじめに」より本書は、「銀座まるかん」の創設者として知られる実業家・斎藤一人さんの弟子であり、自身も実業家として大成功した遠藤忠夫氏が、20年間にわたって一人さんから教わってきた“幸せに生きる知恵”をまとめたものです。すべての教えについて、新たに一人さんからのアドバイスが加わりました。「人には向き・向きがある」「愛と恐れの法則」「人に好かれる人、好かれない人」など、人生、仕事、人間関係に悩んだとき、必ず道が開けます! 【PHP研究所】
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