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ゲーマーはもっと経営者を目指すべき! 電子特別版

ゲーマーはもっと経営者を目指すべき! 電子特別版

4Gamer.net編集部 and 川上 量生

KADOKAWA / 2015-04-24

累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約12時間24分
star総合評価 34/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%

この本について

仕事でも創作でも、「説明できることだけで勝負しようとして、逆に行き詰まる」という瞬間があると思います。頑張っているのに差がつかないとか、合理的に考えたはずなのに自分のアイデアが薄く感じるとか。僕自身、そういうモヤモヤをずっと抱えていました。 この本は、そんな行き詰まりに対して、少し違う角度から光を当ててくれます。人間が理解できる範囲だけで勝負しようとすると、結局は物量や正攻法の殴り合いになる。その結果、全体が陳腐化してしまう。じゃあどこで勝つのかというと、「理解できるかできないかのギリギリの部分」にこそ面白さが生まれる、という視点が提示されます。説明しきれない“余白”をどう扱うか、という話でもあります。 もう一つ刺さったのは、現実はコントロール不能な運ゲーだという冷静な割り切りです。どうにもならない変数が多い世界で、どう遊ぶか。理不尽さを前提にすると、逆に身軽になるという感覚がありました。努力や計画だけでは説明できない出来事に振り回されがちな人ほど、この視点は助けになると思います。 現実の複雑さをゲームのように捉えたい人、説明できない「面白さ」を仕事に活かしたい人には特に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

動画にコメントがつけられるという画期的なサービス、ニコニコ動画が始まったのは2006年12月。1年後、「ニコニコ生放送」が生まれる。12年に「ニコニコ超会議」、15年にゲームに特化した「闘会議」など、数々のサービスや企画を生み出してきたドワンゴは、ネットワークゲームのシステム企画・開発・運用サポートする会社だった。 ゲームサイト・4Gamer.netにおいて、ゲーマー人生の自慢をしたかったドワンゴ会長・川上量生の4年に亘る連載は、雑談を繰り広げているようにみえて、ウルティマオンラインから超会議の総括、コンピュータ将棋からピケティに至るまで、ウェブサービス、ネットコミュニティ、あるいは21世紀における社会の最適解について議論が白熱する。 廃ゲーマーを社員にしたり、会社ぐるみで「ブラウザ三国志」にハマりながらも、着メロで地固めをし、ニコ動でユーザーコミュニティを確立、超会議では「リアルとネットの融合」を試みた。KADOKAWAと統合後、「コンテンツとサービス」をどう展開していくのか。 コラム、ゲームリスト、ゲーム年表、ドワンゴ年表のほか、電子版特別版では「今のオンラインゲームは気に入らない」「ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの」を収録。 麻生巖、伊藤直也、海燕、栗田穣崇、清水亮、谷川浩司、津田大介、藤井太洋、森栄樹、やねうらお、阿部大護、川上量生、佐藤辰男、佐野将基、平信一、千野裕司、中野真、伴龍一郎、横澤大輔らが登場。 4Gamer.net 日本最大級の総合ゲームサイト 川上量生 株式会社KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長、株式会社ドワンゴ代表取締役会長、スタジオジブリプロデューサー見習い
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