
頂点に立つ人は何のために働くか グローバルエリートの仕事作法
梅澤高明
累計読者数3
平均ハイライト数 2.3件/人
star総合評価 31/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 25%
この本について
会議のあとに「結局、何が決まったんだっけ…」とモヤッとすること、僕もまだよくあります。方向だけ示して前に進んだ気になって、実は何も動いていない。そんな場面が続くと、自分の段取りの甘さにも落ち込みます。 この本が効くのは、そんな“会議の空回り”を地味に直していけるところです。たとえば、議題を最初に「議論」か「意思決定」かで分けるだけで、参加者の視点がそろい、余計な脱線が減ります。さらに、意思決定は方向性ではなく、担当者と期限まで含めて完結させる――この当たり前のようで抜け落ちがちな作法が、実務レベルで腑に落ちます。資料づくりに時間をかけがちな僕からすると、「説明は短く、討議の準備に時間を使う」という姿勢もけっこう刺さりました。 海外事業の戦略に触れたパートもありますが、仕事の規模に関係なく、「会議を実際に動く仕事につなげたい人」に向いている一冊だと思います。僕自身、読んでからは会議の最初に“今日は何を決める場なのか”をひと言で示すようになり、それだけで場の質が変わりました。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの40%が集中しています。
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